Mummies in the Morning (Magic Tree House (R))
- Random House Books for Young Readers (1993年8月24日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679824244
感想・レビュー・書評
-
シリーズものとは知らずに3巻から読んでしまった。読みながら「ん?」ってなった。順番通りに読んだ方がいい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL 2.4
5,110 words -
5,110語
-
Magic Tree Houseシリーズ第3弾。
-
YL2.4 / 5,300w
Magic tree house #3
122冊目/298,925w -
[図書館]
読了:2011/12/11
5110
25.5
現代英語がしゃべれる古代エジプト女王とか、墓泥棒は何のために出てきたんだとか、ツッコミどころ多し。
p. 4 gasp: ハッと息をのむ
p.14 Panting, Jack looked around.
・pant: 荒い息をする
p. 28 She squinted at the wall.
・squint: 目を細くして見る
p. 32 She draw squiggly lines in the air.
・squiggly: まがりくねった
p. 38 They stepped into a cold, drafty room.
・drafty: 隙間風の通る -
YL 2.4-3.0 5110 words
Jack and Annie go to Ancient Egypt. -
■書名
書名:Magic Tree House #3: Mummies in the Morning
著者:Mary Pope Osborne
■概要
今回は、ジャックとアニーは古代エジプトを冒険します。
着いた先にあるピラミッドに入ると、そこには、女王のゴーストが!
彼女は助けを必要としているようですが・・・?
■感想
多読用児童書。
"M"を巡る冒険の第3弾です。
やっぱり、エジプト冒険モノは児童書でも面白いです。
アニーの後先考えない破天荒ぶりは一巻から相変わらずですが、
少しずつエスカレートしてきている気もします。
これは、一緒に行動しているジャックはかなり大変だろうな~
しっかりもの上司と、感情的、衝動的に行動する部下という構図
ですね^^;
アニーは我がままでありながらも、所々聞き分けが良い部分が、
うまくブレーキになっていて、読者にそこまで嫌われない子供にな
っていますね。
今回も"M"の正体は分かりませんでしたが、次の巻ではいよいよ・・・ -
http://junew.blog50.fc2.com/blog-entry-401.html
●ストーリー
今回はエジプトのミイラを観に行ったJackとAnnieの兄妹。ピラミッドの中へ入ってなんと古代エジプトの女王の亡霊に出会います。「死の書」がないために何千年もの間来世へ行く事ができないと嘆く女王のため、二人は「死の書」を見つける約束をするのです…。
●語数/ママ多読の総語数
5,300語/51,970語
●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
数値0.0〜9.9中(数字が小さいほど簡単)
YL 3.4 (レベル3)
●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
小学校低学年から