Junie B. Jones and the Stupid Smelly Bus (Junie B. Jones #1)
- Random House Books for Young Readers (1992年7月28日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679826422
感想・レビュー・書評
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CDを流しながら読むと臨場感あって面白い!
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(講座蔵書:#1~16#18、#1~16CD付き、総語数約5000~6000語)幼稚園児のジョニーBが主人公。小生意気なガキで、「私が、私が」と何でもやりたがるエネルギッシュな女の子である。なかなかかわいいところもあって、やさしい心根がちらりと見えたりもする。第1巻では、幼稚園に通うことになったジョニーBが、通園バスに乗りたくなくて騒ぎをおこす。朗読CDは、とても生き生きした話しぶりで意気がよく楽しめる。巻を追うごとにジョニビがだんだん成長していくのも魅力だろう。英語は、幼稚園児らしい間違いがあって、bestをgoodest と言ったりするのもご愛嬌。人気シリーズで30巻以上出ている。
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6640
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主人公のうざさが鼻について疲れた。
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SU007-126
YL3.0-3.5*006640語*SSS**
☆児童書 ☆JunnieB.Jones_#1 ☆CDあり -
小1の娘が大笑いしながら読んでいます(^0^)
このシリーズは、娘と同じ1年生の女の子の話なので
等身大で面白いようです。
話し言葉が多いので、単語や言い回しも簡単なようです^^ -
○あらすじ
Junie B.は、6歳の女の子。
幼稚園初登校の日、
スクールバス(彼女曰く“Stupid Smelly Bus”)が怖いJunie B.は、
帰りのバスに乗らず、教室に隠れてしまいます。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
図書館から借りてきた絵本を読み終わった後に、
100万語を通過したのだから、新しいシリーズにでも手を出したいなぁ~
なんて思って、ストック本からひっぱり出したのが最後…
一気に読み終わってしまいました(爆
こんなに早く読んだ本は、他には無いかもしれませんw
Junie B.は、ハチャメチャです(爆
ブンブン振り回されて、エンディングを迎えてしまいました…。
こんな女の子は、
今まで読んだ本には出てこないキャラクターだったので
戸惑いましたが、なぜか続きの気になるJunie B.なのでしたww
Junie B.の挿絵って、Olivia Sharpと同じ…ですよね?
Olivia Sharpシリーズは、一度投げてから読んでませんが(苦笑
この挿絵、大好きですww -
ママが予習用に購入。読めるようになるのは何歳かな。CD付きもあり。