Sunset of the Sabertooth (Magic Tree House (R))

著者 :
  • Random House Books for Young Readers
3.45
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本棚登録 : 164
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780679863731

感想・レビュー・書評

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  • YL: 2.5-3.5
    4,946語

  • JackとAnnieがIce AgeにMがつくものを探しに行きます。
    可愛らしい2人の冒険です。

    最後の
    They took off their reindeer-skin coats and dropped them to the ground. "Brrr!" said Annie. "I hope the Cro-Magnon people find them."
    というところで、「あらら・・」と思いました。わざわざ洞窟まで返しに行くこともありませんが」。。。(^_^;)

  • 先史時代の話?
    あまりよく知らないから退屈かなあと思いきや、
    やはりこのシリーズは当たり外れが少ないですね。

    クロマニョン人のことについて、思わずwikiで調べてしまいました。

    15冊目 4,946words YL3.5
    total 287,578words

  • Magic Tree House 第7巻。このMagic Tree House、自分の興味によってなのか、何なのか、なんというか中身のボリュームにかなり差があるような気がする。今回は氷河期。相変わらず読みやすいのですいすい読んでしまうが、いろいろなことをちょこっとずつ知ることができるのは面白い。

  • スイミングからの帰り道、ジャックとアニーのふたりはまだぬれたまま。
    「モーガンをはやく助けなくちゃ!」とマジックツリーへ急ぐアニーを追ってジャックもツリーハウスへ。
    そこに置かれていた本を開くと雪に覆われた絵が「わ~、ここに行きたい!」と口にするアニー。
    ぬれた水着のままふたりが行き着いたのはなんと「氷河期」。

  • 7巻目は引き続きモーガンを助けるために特別なもの探しの冒険です。
    5巻目で忍者に出会い、6巻目ではジャングルでの冒険で7巻目は氷河期での冒険です。

    水泳の授業の後ツリーハウスへ行くと言い出したアニー。
    準備を整えてから次の冒険へ出かけようと思っているジャックをよそに、いきなりそこに行きたいと願ってしまうアニー。

    水着で氷河期は辛い。
    アニーに振り回されっぱなしのジャックです。
    ツリーハウスに戻ってくる時の情景は目に浮かぶようできれい.。
    現代のものをそんなところに置いてきていいのかとか、突っ込みどころはありますが、楽しかったです

  • YL:2.5
    語数:4946

  • YL2.5-3.5 4946語

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