Junie B. Jones and That Meanie Jim's Birthday (Junie B. Jones #6)
- Random House Books for Young Readers (1996年4月14日発売)
本棚登録 : 24人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679866954
感想・レビュー・書評
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YL3
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自読用:
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今回もどたばた大騒ぎのJunie B.シリーズ。
今度の土曜日はJunie B.と仲の悪いJimの誕生日パーティー。クラスで一人だけ呼ばれないことになってしまったJunie B.のとった行動は・・・?
Junieの自己中だけどまっすぐで裏のない性格は、はちゃめちゃだけどなんだか憎めないものがあります。
また、終盤の展開は「いいこと言うなぁ」って、ちょっと考えさせられました。Junieの周りの大人たちはいい人が多い、とも感じました。
すっきりするいい話でした。 -
◇
YL:3.4
語数:7934
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Junie B. Jonesシリーズ6作目。土曜日はJimの誕生会ですが、Junie B.はクラスで「ただ一人」呼ばれない子になってしまいます。いやでいやでたまらないのです。どんな風に土曜日を過ごすことになるのか?「ただ一人の・・・」というのも悪くないな。
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