A to Z Mysteries: The Absent Author
- Random House Books for Young Readers (1997年9月23日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679881681
感想・レビュー・書評
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多読を初めて50万語超えたのでそろそろ読めるかなと思い、読んでみました。MTHを30巻ほど読んだ後なので、割とするすると読めました。MercyやCat's out of the bagなどの単語がわかりにくく辞書でしらべてしまいました。内容は自分の推理とは少し違った方向にいっていて、うれしい誤算でした。つつけてシリーズ制覇したいと思います。
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子供向けだけど、捻りがあって、しかも詠みやすい!
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7歳。2年生。初めてのチャプターブック。学校の授業で先生が読んでくれたのをきっかけに読み始める。初めは1日に3チャプターくらいしか読めなかった。
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YL3.5 語数8517 2023.3.6★MYA
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簡単な英語でかかれているけれども、ちゃんとしたおもしろいプロットがあり、わからない単語や表現が随所にあり、初級でも中級者でも楽しめる。AからZまでのタイトルがあるので制覇したい。
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YL 3.5
語数:8,517語
87ページ -
購入した時に読んだ時よりも まだ楽に読めた。
内容は簡潔で面白い。
テンポよく話が進むし、3人それぞれのキャラが良い感じ。
結構知らない単語が出てきた。
英検1級クラスの単語も。 -
A to Z Mysteries 1作目 8517語
Dinkの住む町に好きな作家がサイン会をしにやってくるはずが来ない。
誘拐されたのではとDinkと友人2人は作家の行方を追うことに…
途中でオチが読めたが、楽しく読めた。
慣れない口語?に戸惑ったけど、英語は比較的読みやすかった。
続編を読むのが楽しみです。 -
A to Z シリーズ一作目。先生からのおすすめで。
ネットでも多読に好評価なの、わかるなぁ。
私にとっては、マジックツリーハウスよりも読む手が進んだかも。 -
主人公三人の子供たちのキャラが立っていて楽しい☆