Magic Tree House (Ghost Town at Sundown Band 10)

著者 :
  • Random House Books for Young Readers
3.67
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本棚登録 : 141
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780679883395

感想・レビュー・書評

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  • [図書館]
    読了:2011/12/18

    6147
    26.75

    読む順番まちがえた…。9巻より先に読んでしまった。でも違和感なかった。最初がやたら展開早いし、「あと3つ謎解きしなくては」と言ってたので変だなー、とは思ったけど…。

    p. 13 The wooden boards creaked loudly.
    ・creak

    p. 16 Jack hobbled after Annie.
    ・hobble

    p. 31 "I reckon you're the smallest horse thieves I've ever come across."
    ・reckon

    p. 61 The mustangs pranced playfully, their coats shining in the hazy light.
    ・prance

    p. 64 A cowboy never goes back on his word.

  • 総語数:6147

  • 今回はジャックとアニーが、第2の謎を解くために開拓時代の西部に向かいます。ゴーストタウンで2人は、馬泥棒たちと遭遇します。そして2人は、盗まれた馬を探しに来たスリムと出会いました。
    2人はスリムに力を貸して、馬泥棒から馬を奪い返します。
    そして第2の謎の答えも、無事に見つけ出しました。
    今回は知らない単語も多くて読むのに苦労しましたが、それだけの価値のある内容でした。読み終えた後の余韻もよかったですし、大人が読んでも楽しめる本でした。(^^)

  • 6,147語

  • 舞台は西部。カウボーイと並走して乗馬をすることになるジャックとアニー。ジャック、いつも新しいことに挑戦してえらいなぁ。ギャップを考えたらすごいストレスじゃないだろうか。
    今回はちょっとわからない単語が多かったので、理解度は低め。

  • 2013.11.19読了。
    時間かかった。辞書なしで、他の本と並行して読むのはなかなか難しかった…相変わらず読みやすい英語だったような気はするけど。

  • YL: 2.5-3.5
    6,147語

  • 今まで読んだこのシリーズで一番おもしろかったです。
    AnnieとJackの対照的な性格が面白いけど、今回はJackもすごく頑張ったと思います。

  • アメリカの西部開拓期時代の話。
    アメリカ西部の独特の「なまり」が面白い。
    最初に比べると少し文章や話の内容が高度になっているように感じる。
    面白かった。

  • Master Librarianになるための謎解き2作目です。

    舞台は19世紀末のアメリカ西部の荒野。
    馬泥棒によって奪われた母馬を仔馬Sunsetの元に戻すために
    兄妹はカウボーイのSlimと一緒に奮闘します。

    Slimの意外な面が見られて面白かったですが、
    会話はSlimとだけなのが少し物足りなかったです。

    最後にRED RIVER VALLEYの歌詞が載っていて
    なかなか粋な終わり方でした。

    24冊目 6,147words YL3.5
    total 467,725words

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