Lions at Lunchtime (Magic Tree House (R))
- Random House Books for Young Readers (1998年1月12日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679883401
感想・レビュー・書評
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総語数:5181
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3つめの謎を解くために、今回はジャックとアニーがアフリカの野生の世界に向かいます。
今回はいつも以上に、ドキドキと楽しさの連続でした。そしてジャックとアニーの個性の違いが、問題解決の糸口となる展開もよかったです。 -
5,181語
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所要時間60分。
だいぶこのシリーズにも慣れてきた。
今回はサバンナだけど、着いてすぐにトラブルに見舞われるアニーの描写をとらえるのに少し時間がかかった。
もっとマサイの戦士に焦点を当てた物語も読んでみたいな。 -
このシリーズを1から続けて読んできた私にとっては、前の巻で目にした単語がいくつか出てきているので、辞書を引きまくることなく読めた。私の中で「洋書を読む」という行為は、「語彙を増やす」という意味も兼ねてるので、途中何回かは辞書引きをしたけど。それでも物語のおもしろさを損なうことなく読み切れたかな。
相変わらず会話も多いし、一文が長すぎないので、英語の感覚を身に付けるには良シリーズだと思う。 -
YL: 2.5-3.5
5,181語 -
今回はアフリカへ。
毎回言いますが、JackとAnnieの2人が面白い。何度も吹き出しました。実際こういう兄弟っていそうです。 -
YL2.4 / 6,100w
Magic tree house #11
130冊目/345,025w