The Boy Who Lost His Face

著者 : Louis Sachar
  • Yearling (1997年4月15日発売)
3.58
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  • 本棚登録 :39
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・洋書 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780679886228

The Boy Who Lost His Faceの感想・レビュー・書評

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  • 学校のメジャー軍団の友人に認めてもらいたいと、一人暮らしの老女の杖を奪う計画に参加したDavid、しかしその老女に呪いの言葉をかけられてから、なんだか学校生活がうまくいかなくなってきた。これは本当に脳ロイなのか?最初はいいわけと逃げばかり打っていたDavidが少しずつ成長していき、負けるとわかっている戦いに挑んでいく姿に感動し、きがついたら応援していました。

  • [図書館]
    読了:2013/3/24

    39273

    ラストの「150年後」が唐突過ぎてびっくりした。
    「呪い」の正体は含蓄のある話だなぁ、と思った。Scottが呪いをくらわない理由も。

  • ○あらすじ
    出来心から、友達に誘われて
    魔女と噂されるおばあさんの杖を盗む計画の片棒を担いでしまったDavid。
    彼は、その場から逃げる際に、
    彼女から何か呪いのようなものをかけられてしまいます。
    呪いなど全く信じていないDavidでしたが、
    彼らがそのおばあさんにしたことと全く同じことが彼の身に起き始めて…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    久しぶりに読んだかも?Louis Sacharの作品です。
    よく考えると、とても不気味な題名です;

    親友のScottが、人気者のRandyとRogerとつるみ始め、
    あまり居心地は良くないけれど、一緒に二人の機嫌取りとして
    愛想笑いを浮かべていたDavid。
    ある日、夫の顔を奪って部屋の壁に飾っているという不吉な噂の魔女の元へ
    彼女の杖を奪いに行くという計画について行ったDavidは、
    最後に魔女から呪文のような言葉を告げられます。

    最初は呪いなど信じていなかったDavidでしたが、
    その後、彼の身に様々な事件が起こり始め、
    よく考えてみると、どれも自分たちがあの魔女にしたことに通じているよう…。
    どうすれば呪いが解けるのか?
    とにかく呪いのことが気になって、片想い中の女の子をデートに誘えないし、
    今まで自分を神のように崇拝してきた弟には嫌われるし、
    Davidの悩みは深まっていきます…。
    彼は本当に呪いをかけられたのか?それとも、それはただの思い込みなのか?
    Davidは、新しくできた友達のLarryとMoと一緒に解決方法を探っていきます。

    なんとも不思議な話でした(爆
    呪いのことを信じていないと言いながら、何かと呪いのことを口にするDavid。
    「自分は呪いにかけられているから~なんだ」とか「顔が奪われてしまったから…」とか。
    もう聞いててウンザリするぐらい(苦笑
    根はすごく良い子なんですけど、いざという時に立ち向かえず、
    からかわれても言い返せないし、意地悪されてる友達を庇うこともできない、
    そして言い訳ばっかりするDavidに、がっかりさせられっぱなしだったんですが、
    それでも、何となく彼の気持ちが分かってしまうんですよね;
    こんな子には絶対なりたくない!って思いながら、
    勇気を出せない彼に感情移入してしまいました;

    なんか読みながら、「Dogs Don't Tell Jokes」のGaryと
    「Otherwise Known as Sheila the Great」のSheilaを思い出してしまいました :-P

  • May 16, 2006

  • Darren Shan が読みたくて、中断します(^^ゞ

  • 途中少し退屈なところはありますが、さすがサッカー、少年の心理がうまく描けています。さぁどうなるのか、ラストまではもう夢中で読みました。終わってみればなんとすばらしい本なんでしょう・・・と感慨ひとしお☆5つに繰り上げです。(^ー^* )フフ♪

  • 久しぶりのSacharさん。ずーっと押し入れで寝かせていたのをやっと読みました。
    私が持っているのは表紙がちょっと違って、怖いんだよね〜。
    タイトルからして、ちょっとオドロオドロしいお話のようですが。。。

    さて、中盤すぎくらいまでは、それほどお話が進展したようにもみえず、またDavidの気の弱さというか言い訳の多さにちょっとイラッとします。まあ、これは、自分にも思い当たることがあるから(笑)
    でもさすがHolesの作者、ここまではすべてラストであっといわせる為のお話だったのですね。
    もうほんと、後半1/3くらいは久しぶりに読むのを止められない状態になって、お風呂でのぼせそうになりました。

    友情と淡い恋と、兄弟愛もあり。きゅんきゅんしたり、ほろっとしたり、にやりとしたり。忙しいね。
    最後はとってもさわやかでした。

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