Tigers at Twilight (Magic Tree House (R))

著者 :
  • Random House Books for Young Readers
3.41
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本棚登録 : 101
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780679890652

感想・レビュー・書評

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  • 子犬のTeddyにかけられた魔法を解くためにGiftを探しに行く
    3作目です。

    今回のミッションはA gift from a forest far away

    インドの森に入った兄妹は蛇やトラに遭遇しますが、
    Langurやゾウの助けを借りて、野生動物の特性を調べながら
    一夜を無事に過ごします。

    密猟者の罠にかかったトラを助けますが、
    トラからはGiftを貰えませんでした。

    絶滅の危機に瀕しているトラやサイのこと、
    そして獰猛なトラでも自然界には必要な存在であることなど
    いろいろと学ぶことの多い話でした。

    個人的にはネコ科の動物贔屓なので
    最強だけど媚びないところが楽しめました。

    64冊目 YL3.4 5,925words
    total 993,547words

  • YL2.4 語数5925 2023.9.12★SHM 今日の冒険は インドの森の奥 犬のテディを連れて4話連作のうちの 2話目 案内役のサルに導かれ、象の背中に乗ったりして冒険をしていると トラが人間の仕掛けたワナに捕まっている場面に遭遇します。 危険を承知で助けるジャックとアニー やばい!という場面で テディが不思議な力を発揮して、 トラは2人を襲うことなく 無事に森の中へ帰っていきます。 そのあと、hermitと呼ばれるキリスト教の隠者 (何度もでてきたので調べました! 雰囲気的に森を守ってる人かなー?)のおじいさんがでてきて 絶滅危惧種であるトラを救ったふたりにお礼をいいます。 “私たちの世界は 彼(トラ)がいないと完璧ではないんだよ” その言葉が深すぎて 毎回思うけど ホンマこれ児童書? 子供が小さい時に読ませてあげたかったです。

  • 総語数:5925

  • 5,925語

  • 多読三冊目。
    これも90分、二日。多読を始めて六日目。

    毎日本を読むことで、英語が頭から離れにくくなり、抵抗も少なくなってきた。

    次を読むのが楽しみなので、多読は、読書が好きな方には特におすすめな取り組みだと思う。
    本のレベルはわからない単語が5%以下がよいそう。

  • 多読です。今回はジャックとアニーが、インドの密林を旅することになりました。そこには人間を襲う危険な動物もいます。しかし、そこでジャックとアニーは、人間のせいで多くの動物が絶滅の危機にあることを知るのでした。

  • 語数:5,000
    3つ目のギフトを捜しに、今度はインドのジャングルに行きます。沢山の動物に出会う旅。

  • YL: 2.5-3.5
    5,000語

  • YL2.4 / 5,000w
    Magic tree house #19
    138冊目/391,225w

  • 久しぶりに引っぱり出したMagic Tree Houseシリーズ。
    第五シーズンの第三巻です。

    間があくと、いつも忘れてしまうんですが、
    どうやら魔法にかけられた犬のTeddyを元の姿に戻すため、
    四つの贈り物を受け取る…というのが、今回の冒険も目的らしいです。

    一つ目は、沈没寸前のタイタニック号で、
    二つ目は、白人の入植が始まる前のアメリカで受け取り、
    今回二人が向かったのは、インドの密林。
    そこでJackとAnnieは、絶滅危惧種のトラやサイと出会います。

    どうも買う時にレベルの高い本ばかり優先させていて、
    全然続きが集まらないこのシリーズ…;(AZMもそう;)
    現時点で唯一残っていた一冊だったので、
    ちょっと読むのがもったいない気もしたんですが、
    毎回のことながら、このシリーズはリハビリにピッタリです。
    動物系の巻は、他の歴史的な事件が登場する巻に比べると、
    ストーリーはそれなりになってしまうけど…(苦笑)
    久しぶりにJackとAnnieに会えて良かったです♪

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