Tigers at Twilight (Magic Tree House (R))
- Random House Books for Young Readers (1999年8月17日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679890652
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
YL2.4 語数5925 2023.9.12★SHM 今日の冒険は インドの森の奥 犬のテディを連れて4話連作のうちの 2話目 案内役のサルに導かれ、象の背中に乗ったりして冒険をしていると トラが人間の仕掛けたワナに捕まっている場面に遭遇します。 危険を承知で助けるジャックとアニー やばい!という場面で テディが不思議な力を発揮して、 トラは2人を襲うことなく 無事に森の中へ帰っていきます。 そのあと、hermitと呼ばれるキリスト教の隠者 (何度もでてきたので調べました! 雰囲気的に森を守ってる人かなー?)のおじいさんがでてきて 絶滅危惧種であるトラを救ったふたりにお礼をいいます。 “私たちの世界は 彼(トラ)がいないと完璧ではないんだよ” その言葉が深すぎて 毎回思うけど ホンマこれ児童書? 子供が小さい時に読ませてあげたかったです。
-
総語数:5925
-
5,925語
-
多読三冊目。
これも90分、二日。多読を始めて六日目。
毎日本を読むことで、英語が頭から離れにくくなり、抵抗も少なくなってきた。
次を読むのが楽しみなので、多読は、読書が好きな方には特におすすめな取り組みだと思う。
本のレベルはわからない単語が5%以下がよいそう。 -
多読です。今回はジャックとアニーが、インドの密林を旅することになりました。そこには人間を襲う危険な動物もいます。しかし、そこでジャックとアニーは、人間のせいで多くの動物が絶滅の危機にあることを知るのでした。
-
語数:5,000
3つ目のギフトを捜しに、今度はインドのジャングルに行きます。沢山の動物に出会う旅。 -
YL: 2.5-3.5
5,000語 -
YL2.4 / 5,000w
Magic tree house #19
138冊目/391,225w -
久しぶりに引っぱり出したMagic Tree Houseシリーズ。
第五シーズンの第三巻です。
間があくと、いつも忘れてしまうんですが、
どうやら魔法にかけられた犬のTeddyを元の姿に戻すため、
四つの贈り物を受け取る…というのが、今回の冒険も目的らしいです。
一つ目は、沈没寸前のタイタニック号で、
二つ目は、白人の入植が始まる前のアメリカで受け取り、
今回二人が向かったのは、インドの密林。
そこでJackとAnnieは、絶滅危惧種のトラやサイと出会います。
どうも買う時にレベルの高い本ばかり優先させていて、
全然続きが集まらないこのシリーズ…;(AZMもそう;)
現時点で唯一残っていた一冊だったので、
ちょっと読むのがもったいない気もしたんですが、
毎回のことながら、このシリーズはリハビリにピッタリです。
動物系の巻は、他の歴史的な事件が登場する巻に比べると、
ストーリーはそれなりになってしまうけど…(苦笑)
久しぶりにJackとAnnieに会えて良かったです♪