A to Z Mysteries: The Invisible Island
- Random House Books for Young Readers (1999年10月12日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679894575
感想・レビュー・書評
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この本のタイトルは、読者からアイディアを募ったそう。
ちょっとうまく想像できなかった部分もあったけど、おおむね楽しく読めた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL: 3.0-3.5
8,518語 -
ここまで読み進むとそれぞれのキャラがわかって楽しい、Joshはいつも食べ物の事ばかり考えている。偽札を保管している犯人を捜します。
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[図書館]
読了:2012/8/16
8518
47
借りる順番間違えて、Lの後で読んだ。Joshのイヌ、この巻で初登場だったのか!
p. 25 So what's a little poison ivy?
p. 62 "What if we ring the bell and say we're selling Girl Scout cookies?"
Josh rolled his eyes. "Yeah, right, two boys selling Girl Scout cookies!"
わろた。やはりJoshおもろい。
この本で200万語到達。
0→100万: 8ヶ月
100万→200万: 6.5ヶ月 -
8518words
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Squaw Islandへ遊びに行ったいつもの仲良し3人組。
そこでお金を拾ったことがきっかけで、またもや探偵ごっこ?
いやいや、もう立派な探偵キッズ。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10176904024.html -
A to Z Mysteries # 第9巻。iPad版Kindleアプリ。今度は偽造紙幣のお話。最初は本当にたわいのない話し、そこから素直な冒険心、今回は本当にでかい事件がきたなぁ。今までの9巻の中でどちらかというと好きな話し。読みづらかった気はするけど。
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YL3.6 / 8518 w
A to Z Mysteries #9 -
秘密の島で3人が見つけたものは?偽札を作った犯人を探して、割と危ない行動に出るのでヒヤヒヤします。