- Amazon.co.jp ・洋書 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9780688092344
感想・レビュー・書評
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YL 0.5 280個
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お母さんが作ったクッキーを、増えていく人数分に分けていくお話。
幼い子供達には、ただ仲良く分けるという勉強になるだろうし、少し大きい子供達には、割り算が役に立つ事を学べるお話。
また、お母さんの手づくりクッキーはお婆ちゃん直伝の物なので、母親から受け継ぐ愛情や味にも関心がいくのでいい絵本だと思います。 -
2歳1ヶ月の娘のために2011年8月に図書館で借りた本。
少し早かったのかあまり興味を持って聞いてくれませんでした。
日本語版「おまたせクッキー」を読んでから再挑戦したいと思います。 -
お母さんがクッキーを焼いてくれた!
兄弟二人で分けると一人六つずつ。
おばあちゃんのみたいにおいしそう♪
すると玄関のベルが鳴る。お友達が次から次へとやって来て…。
あらら一人一つずつ。そしてまたベルが鳴る。
えー、どうしよう? -
S太朗5歳2カ月で読んだ本。お母さんが子どもたちとクッキーを食べようとすると、ピンポーン!子どもたちがやってきました。一緒に食べようと誘います。ちょっと自分の取り分が減りました。そこへ、またピンポーン!
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2010年1月読了。
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(3歳7ヶ月)ひさしぶりに大ヒット。クッキーの代わりにコインを12枚用意して、4回連続読みました。
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ドアベルが鳴るごとに友達がやってきて、クッキーの分け前が減っていきます。281語、24ページ。
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クッキーを食べようとするとドアベルが鳴って、どんどん自分の分け前が減っていきます。みんな自分のことのようにハラハラしながら絵本にくぎ付け!