Henry and Mudge (Henry & Mudge)
- Simon Spotlight (1996年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780689810053
感想・レビュー・書評
-
YL1.3 語数814 2023.4.18★NOM
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL0.9 語数814
-
シリーズの第1巻。Henry と Mudgeの出会いから、お互いかけがえのない存在と感じるまでのお話しです。
-
814 words
-
(講座蔵書6冊、総語数約400~1200語)
-
814 words
-
2012-68
40P
2012-2417P
出会いの話
近くに子供のいない町?
山奥に住んでいるのかな?
---------------
2009.07.25 -
○あらすじ
一人っ子で近くに遊び相手のいないHenryは、両親に犬が欲しいと頼みます。
そこで彼が飼うことになったのが、耳の垂れた犬のMudge。
それからずっと一緒の二人でしたが、ある日Mudgeの姿が見えなくなって…。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
ずっと読みたかった
Cynthia RylantさんのHenry and Mudgeシリーズ、第一巻です。
Henryの寝ているベッドに乗っかって、
彼の寝顔を眺めるMudgeの姿がなんとも言えませんx)
HenryとMudgeが、どれだけお互いのことが大好きで、
大切に思っているのかが、とてもよく伝わってくるお話でした☆ -
動物が人に与える影響は絶大。