Summer Party (5) (Cobble Street Cousins)
- Aladdin (2002年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780689834172
感想・レビュー・書評
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3000words
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The Cobble Street Cousins #5”
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I finished reading the fifth book of the series. Actually, I have the Japanese translation version. So, I have read the version two years ago before I read it in English. I found the book series accidentally on Amazon.com. I prefer reading the series in English than reading them in Japanese. English version let me expand my imaginations more.
I also can't wait to read Aunt Lucy's wedding party. I definitely think after I finish all the series, I will miss the three cousins in the books! -
シリーズ5巻。
いよいよ3人の両親が帰ってきたので自分達の家に帰らなければいけないことになります。
もちろん両親にあえるのはうれしいのだけれど、楽しかったおばさんの家での生活が終わってしまうのが悲しくて3人はとってもブルーです。
最後にパーティーをしましょうと、今まで仲良くなった人たちを呼んでパーティーを開きます。 -
YL2.0-3.0 語数2943w 第5巻。3人の両親たちがそろそろワールドツアーから帰ってきます。屋根裏部屋での楽しい共同生活もあとわずか。寂しいけれど、また夏が来たら泊まりに来ていいというAunt Lucyの言葉に3人は希望を持つことに。
両親を出迎えに行き、summer partyを開く場面がリアルでかわいらしい。ラストには素敵なプロポーズのシーンも。
両親たちが帰ってくると、シリーズも終わりに近いと思うと寂しい。
(Cobble Street Cousins #5) -
○あらすじ
一年間、Aunt Lucyの家で一緒に暮らしてきた、いとこ同士のLily、Rosie、Tess。
とうとうワールドツアーから両親が帰ってきます。
お互いに別れるのが淋しい三人ですが、
両親の帰宅とこれからの自分たちのために、
サマーパーティーを開くことに決めます。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
もったいないので、最後の二巻はもう少しとっておこうかと思ったんですが…
読む手を止められませんでした。
両親が戻ってきて、
Aunt Lucyの家を離れなければならなくなった三人。
三人の淋しさが伝わってきて、こっちまで淋しくなってしまいました。
Lilyの詩に、ぐっと来てしまい…
カフェで泣きそうになってしまいました(苦笑
もちろん、三人はいつも通り可愛らしいんですが、
とにかくMichaelがカッコイイ!!!
その一言に尽きます(爆 -
*Cobble Street Cousins*
?YL:2.2/2943 -
全6巻のシリーズの5巻目です。
とにかくほのぼのとしたかわいらしいシリーズなんですが、5巻ではちょっと素敵なサプライズが起こります。心がなごみます。 -
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YL:2.0〜3.0
語数:2943