Good Night, Gorilla (Picture Puffins)
- Puffin Books (2000年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780698116498
感想・レビュー・書評
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いたずら好きなゴリラが動物園の夜、ほかの動物の檻のカギを開けていくという話。ところどころで、言葉がないシーンもあるが、絵だけで十分楽しめる、「絵本」。
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カラフルな「Good Night」がたっくさん。
まったく気がつかない警備員さんのあとに続く
動物たちの、真夜中の冒険を嬉しそうにしてる表情と
シュールさが愛らしくってたのしい。
幼い子でも大人と一緒にクスッっとできると思う。
いままで意識しなかったけど、家族の間で交わす
おやすみなさい。って愛のある言葉なんだなと思えた。 -
Good night しか出てこないからこそ、絵に目が行きます。
絵の仕掛けがとても面白い!!子どもたちも大好きだった絵本です。 -
「Good night.」がひたすら続く絵本。
鍵をそっと盗んで、次々に他の動物の檻を開けていきます。
みんな後についていくところがかわいくて、ほんわか絵本って感じです。 -
0826
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2歳11ヶ月。
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セリフはGood night.だけで、ほとんど絵のみでストーリーは進んでいきます。優しい感じの色使いで、ほんわかした気持ちになれます。おやすみ前に。
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2歳1ヶ月の娘のために2011年8月に図書館で借りた本。
この本を読む前にたまたま行った企業館でこの絵本の映画(日本語)を見たため、とても興味を持って聞いてくれました。
この絵本の楽しさをどこまで分かっているかは?ですが、娘なりに楽しんでいるようです。 -
セリフはほとんどないですが、読めば読むほど奥が深い本です☆
もしかしたら大きくなってからのほうが楽しめるかも。