Textbook of Medical Physiology: With STUDENT CONSULT Online Access (Guyton Physiology)
- Saunders (2005年7月21日発売)
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Amazon.co.jp ・洋書 (1152ページ) / ISBN・EAN: 9780721602400
感想・レビュー・書評
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医学生理学の名著。
私が読んだのは、11版。Guyton 氏が亡くなって方針が変わったのか、12版で少し
ミクロ(分子)寄りになったように感じる。
個人的には11版がベストだと思う(ミクロな生理学は、標準生理学などを読めばよい)。
この本の一番の魅力は、循環や体液バランスなどのマクロ的な生理を、正常と異常を対比しながら、
見事に描き出していることにある。
例えば、「大量出血すると人はなぜ死ぬのか、その時何が起こっているのか、どうすれば救命できるのか」、
この本を読めば非常によく理解できる。
医学生には臨床科目に入って始めて病態生理に触れる者も多いが、基礎科目のうちから、
病態を生物学的に(生理学的に)考えるクセをつけておくのは、非常に有効だと思う。
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