The Tale of Jemima Puddle-Duck

著者 : BeatrixPotter

• Frederick Warne & Co (1987年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[もちこさんの感想 · 2022年5月7日]

洋書チャレンジ4冊目。短いし簡単な英語で書かれているのでサクサク読める。しかもこのシリーズ、物語も絵も読み応え、見応えがあって、夢中になる。全23巻、一気読みしちゃいそう。

[oriduru1970さんの感想 · 2017年10月6日]

The tale of Peter Rabbitの頃より、人間の絵がうまくなってる。

[harunousagiさんの感想 · 2010年6月3日]

ジマイマは生んだ卵を農場の奥さんに取られてしまって卵をかえせないことを不満に思っていました。
「どこか安心して卵をかえすことができるところはないかしら？」と農場からでてしまいます。
途中でであった紳士的なきつねに「それでは私の家をお使いなさい」と言われます。
うかうかときつねの口車にのせられたジマイマ！

[真田小僧さんの感想 · 2009年3月24日]

21/3/15 70

[みりおさんの感想 · 2008年1月27日]

自分の卵をかえす場所を探すアヒルのJemimaが、キツネに騙されます。<BR>1,257語、60ページ。