The Tale of Jemima Puddle-Duck (Peter Rabbit)

著者 :
  • Warne
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本棚登録 : 13
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780723247784

感想・レビュー・書評

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  • YL 4.0 1,258語

  • ワンちゃんがかっこいい。
    ついに赤ちゃんもててよかったー。

  • ○あらすじ
    自分の卵を自分で育てたいのに、
    いつも飼い主の奥さんに取られてしまうことに
    嫌気が差したあひるのJemima Puddle-Duck。
    彼女は、誰にも手を出されない森の中で卵を産むことに決めるのですが…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    久しぶりのピーターラビットシリーズです☆
    この本、「Emily's Runaway Imagination」にも出てきたりします。
    Emilyは、読まなかったけど…(苦笑

    温室(実際には、農家?)育ちのJemimaは、
    親切にしてくれる(彼女曰く)the gentleman with sandy wiskersに
    言葉巧みに騙されてしまいます。

    読みながら、他の童話にも同じような話があったよねぇ…なんて思ったり:P
    何かは思いだせないんですが…;;

    それにしても、結局Jemimaは悲しい思いをするんですねぇ…
    彼女も予想してなかったでしょうけど、
    私も全く予想してなかったので、ビックリしました(苦笑
    何とも言えない、珍しいエンディング(爆

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