The Tale of Jemima Puddle-Duck (Peter Rabbit)
- Warne (2002年9月16日発売)
本棚登録 : 13人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780723247784
感想・レビュー・書評
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YL 4.0 1,258語
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○あらすじ
自分の卵を自分で育てたいのに、
いつも飼い主の奥さんに取られてしまうことに
嫌気が差したあひるのJemima Puddle-Duck。
彼女は、誰にも手を出されない森の中で卵を産むことに決めるのですが…。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
久しぶりのピーターラビットシリーズです☆
この本、「Emily's Runaway Imagination」にも出てきたりします。
Emilyは、読まなかったけど…(苦笑
温室(実際には、農家?)育ちのJemimaは、
親切にしてくれる(彼女曰く)the gentleman with sandy wiskersに
言葉巧みに騙されてしまいます。
読みながら、他の童話にも同じような話があったよねぇ…なんて思ったり:P
何かは思いだせないんですが…;;
それにしても、結局Jemimaは悲しい思いをするんですねぇ…
彼女も予想してなかったでしょうけど、
私も全く予想してなかったので、ビックリしました(苦笑
何とも言えない、珍しいエンディング(爆
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