Atomic Habits: An Easy & Proven Way to Build Good Habits & Break Bad Ones
- Avery (2018年10月16日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・洋書 (320ページ) / ISBN・EAN: 9780735211292
感想・レビュー・書評
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前に要約版を読んだことがあるけど、今回ちゃんと一冊丸々読んでみた。ダイエットやギターの練習などなど、習慣化するのが難しい理由として、「それはあなた自身のやる気のせいではなくて、習慣化する為のシステムが出来上がっていないからです」と冒頭にズバっと言いのける作者。読み進めていくと、継続出来る習慣をどうやって構築していけばいいのかが説明されている。
『毎日少しの時間で出来るような本当に小さいことから始める』とか、『簡単に辞めたり出来ないように周りに公言する』というのは、他の本でも絶対に書かれているけど、『習慣化する為に視覚からの刺激を利用して、使う道具なんかをしまい込まず、目につく場所に出しておく』というのが、要約版を読んだ後に私自身が実践して、実際に効果があるなぁと思ったこと。ヨガマットを使ったエクササイズも、ウクレレの練習も、ヨガマットやウクレレを部屋の良く目につくところに立てかけておくだけで、実際に手に取る回数がぐんと増えた。作者曰く、「大事なのは一回に費やす時間ではなくて、何回実際に行動するか」ということで、思い立った時だけに何時間も一気にエクササイズをしたりウクレレを弾いたりしてもあまり意味がないけど、15分だけでも毎日繰り返し習慣として実践出来たほうが効果があるのは当たり前。この本を読んで、やっぱりそうだよなぁ、毎日しっかり頑張ろうと改めて思えた。
そして、『習慣化する中で、自分が作り上げたいアイデンティティを確立することが大事』という考え方が面白いなと思った。「定期的にジムに行って、健康的な食生活を送ろう!」と思って、その理想に従ってジムに通って運動したり、食生活にも気を配るようになると、『ジムで運動する自分』『健康的な食生活を送る自分』というアイデンティティが確立されて、それがしっかり自分の一部になると、そのアイデンティティをずっと持ち続けたくなるというもの。これはすごく共感できるし、私自身、『週3回ロッククライミングする』とか『ホリデー以外は毎日Intermittent Fastingする』とか、既に生活の一部になっていることがもう自分のアイデンティティになっていることに、この本を読んでから気付いた。思えば、読書もそう。確かに、一度自分の一部になってしまうとそれを変えたいと思わないし、ウクレレも自分のアイデンティティにしちゃえば、もっともっと上手くなるんだろうなぁ。頑張ろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初のページから引き込まれた。
セオリー通りだけど
外傷から入るとは。
引用や逸話の使い方がうますぎる。
ぼくたちは習慣で、できている。by 佐々木典士 -
とにかく、やってみること、やり続けていくこと、が大切。
計画ばかりで実行に移さないのは、何もしないに等しい。
ただし、手段が目的になってはいけない。目標とする理想に向かって、どのような手段を立て、それを習慣化できるのか、が目標達成の鍵を握る。
難しくせず、楽しんで、目に見える形で、満足感を味わいながら、良い習慣を実践していくべし。 -
昨年、読んだメモ
・習慣づくりをする上で気をつけたいポイントを
章ごとに具体的に紹介。
・今日から実践できるほど事例が卑近。噛み砕いた説明なので
始めやすい。
・習慣化の起爆剤を、「大きな夢」とか「意識の問題」ではなく、人の心の仕組みを理解した上での「スキル」として捉えている点が新鮮。
何かを続けるきっかけは、高尚である必要がない、という点を忘れないでおきたいものです。 -
習慣を変えたい方に
( オンラインコミュニティ「Book Bar for Leaders」内で紹介 https://www.bizmentor.jp/bookbar ) -
習慣にしたいものは、ハードルを下げた簡単なものから始めて、継続しやすいよう工夫するのが大事とのこと。工夫の仕方がたくさん書いてあって参考になる。
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良書だと思います
JamesClearの作品
