Piglet Feels Small (Step into Reading)

著者 : RH Disney JenniferLiberts

• RH/Disney (2002年1月22日発売)

感想・レビュー・書評

[Homodelphinusさんの感想 · 2011年5月24日]

2011-

[benihanaさんの感想 · 2010年10月1日]

YL0.5-0.7 語数162w くまのプーさんと仲良しのPigletが主人公。

体が小さくて､ みんなの役に立たないことを悲しがるPiglet。「できないことを嘆くんじゃなく､ できることを喜ぼう」というメッセージに気づかされる。こういう本こそ大人にも読んでほしい。
幸せはいつも足元にあるのだから。

[minmamaさんの感想 · 2009年9月19日]

ピグレットのかわいいこと。見た目だけでなくいいところはみんなそれぞれたくさんあるんだということを教えるにはいい本だと思いました。

[okudarayさんの感想 · 2009年7月20日]

夏休みの貸し出し本

[acha758さんの感想 · 2009年5月20日]

ちっちゃくて、何をするにもコンプレックスを持っているPiglet。みんなはできるのに、自分はできないことばかり・・・。でも、そんなPigletだってみんなと同じようにできることがこーんなにたくさん！162wd

[メロちゃんさんの感想 · 2008年9月1日]

個性は大切だし、前向きに考えるのが一番!

SIR 1
YL 0.5
語数 160

[yurikichiさんの感想 · 2007年10月15日]

162

[めぐはぴねこさんの感想 · 2007年4月10日]

〜 is too ○ to ・・・の構文が学べます。

[emily824さんの感想 · 2006年6月9日]

くまのプーさんでおなじみのPigletが主人公のお話。小さくて出来ないことばかり！と嘆くPigletにプーさんが「あれもこれもできるじゃない！」と教えてくれます。プラス思考って大事やな〜と思わせてくれる1冊。