Harry Potter and the Philosopher's Stone
- Bloomsbury Pub Ltd (2000年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9780747532743
感想・レビュー・書評
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YL: 6.0-7.0
76,944語
総語数:7,537,193語
総冊数:516冊 (2015.10.9/11歳2ヵ月)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
8歳から13歳向けらしいですけど・・・アラフォー、読みました(^^;)電車の中とかちょっと恥ずかしかったけど。久々に英語で本読んだけどさすがは子供向け。さらさらっと読めましたよ。
実は、アメリカにいた時代に、ハリーポッター読んだことがあるんです。当時、出たばかりで、すごい人気。アメリカの子供の読書率がぐんと上がったとニュースが流れたほどでした。どんなもんかなーと読んでみたら・・・。
難しい(-"-;)独特の単語。造語。・・・実は、気づかずに2巻を読んでいたのです。読み終えてから気づいた。(アホ)だって、2巻とか書いてないしさ。
今回は、図書館で見かけたので1巻を読もうかって気になったんだけれど、英語はぜんぜん難しくないです。アタリマエのことながら、1巻だと、造語なんかもちゃんと説明あるしね。わからない単語なんかは読み飛ばしてますが、問題なし。英語の勉強もかねて本を読んでみようかと思う人にはお勧めかもしれません。
そして、内容。子供向けのファンタジーなので、深みがあるわけじゃないけれど、大人でも面白いと思える内容でした。本を読んでいても、映画を見ている感じでどきどきわくわく最後まで読めてしまいます。基本的には、完全懲悪なので、読後感もすっきりです。全巻読んでしまうかも・・・。 -
2巻、3巻を読んでからの1巻。次からは分厚すぎるけど多読のため簡単でも読もうと思う。変わらず面白いのがすごいなあ。日本語だとちょっと子供じみているように感じて、以前大人になってから再度読んだ時は途中でやめた。
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総語数:77000
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姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→
http://library.koutoku.ac.jp/CARINOPACLINK.HTM?IS=9780747532743 -
<閲覧スタッフより>
ハリーポッターシリーズを原書で読んでみよう!特殊な単語が多いハリーポッター。難易度は高めといわれていますが、日本語版を読んだり映画を観ることである程度知識があると、洋書版がぐんと読みやすくなります。1冊読破できた時の喜びはきっと格別ですよ。
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所在記号:933.7||RJ||1
資料番号:10132554
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPAC↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/386478 -
閲覧室 933.7||R
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シリーズ第1巻。「ハリーポッターと賢者の石」。
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2017/04/21
ハリーポッターは、7巻で一続きの作品だけど、一冊一冊で見れば、一巻のおもしろさは別格。後半になるにつれて、シリアスさが増して、まあそういうのがあるからこそ奥深さがあって最高の作品なんだけど、このsorcerer 's stone は一貫して笑顔で読めるのが魅力的。
日本語で初めて読んだのは小学生の時だった。そのとき百味ビーンズのことをてっきり味が100種類あるお菓子だと思っていた。でも、英語でevery flavor of beans と書いてあるのを見て、百味というのは「多くの珍しい」という意味を表す言葉だということに初めて気づかされた。ハリーポッターに出会わなければ、原文で一冊の本を読破することもなかっただろうな。もちろん二巻目も原文で読みます!-
この本はイギリスなのでsorcerer's stoneではありません。百味ビーンズもevery flavor of beansではありません...この本はイギリスなのでsorcerer's stoneではありません。百味ビーンズもevery flavor of beansではありません。2023/08/10
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