Harry Potter and the Goblet of Fire (UK) (Paper) (4)
- Bloomsbury Publishing PLC (2001年7月6日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (640ページ)
- / ISBN・EAN: 9780747550990
感想・レビュー・書評
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ハリーポッター原書の感想は3巻のところにまとめた。
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800ページ!多読のため読破。何度か日本語では読んだけど、後半は何度か涙ぐむシーンがあった。
5巻はついに購入。レイブンクローバージョンでかっけー! -
総語数:191000
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880L
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YL9.0 / 191,000w
232冊目/1,437,743w -
第四巻。一気にページ数が増えて一巻の三倍くらいの量に。辞書級の分厚さ。
始まり方も今までと違っておどろおどろしく、内容も一部キツイのがある。
さすがにこの量だと時間かかって大変でしたが、面白さは変わらないです。ギャグっぽい小説から少し本格的な冒険モノになったという感じですかね。微妙に恋愛も絡んできて、今後はその辺も面白くなるのかと予感させる感じで終了。面白かったけど1月超えて読む羽目になったので正直疲れました。後半のひきつけといつもの通りのどんでん返しはさすが。
英語も若干難しくなってる気がしますが気のせいかな?話が膨らんだり他の魔法学校の人たちは方言みたいな感じの表記も多いのでそう感じるのかも。 -
4話がすごく面白かった(最後にデルモベート軟膏の手下だと判明する教授が、ハリーの見方だと読者に思い込ませるための仕掛けがすごいんです。映画だとその部分が省略されているので、教授が悪者側だと判明しても驚いたりしないのですが)
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急に分厚くなった。なんか話も少し冗長じゃない?魔法学校始まるまでの話が少し長いんだけど・・・