Harry Potter and the Philosopher's Stone: Large Print Edition

  • Bloomsbury Children's Books (2001年3月5日発売)
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Amazon.co.jp ・洋書 (464ページ) / ISBN・EAN: 9780747554561

感想・レビュー・書評

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  • 以前最初に読んだ時はつまらなすぎて途中で投げ出したような記憶があるんだけど、映画を3番目まで見たら何となくまた読みたくなって、また最初から。今回は映画で知識や映像が入っているせいか、わりと普通に読めた。もはや映画の印象の方が強すぎだけど。
    前回読んだときは私にとって「ハリーとゆかいな仲間たち」でしかなかったので、まあ順当にまとまってるな、くらいの印象だった。最終巻まで読み終わってからまた見直すと、また違った理解や印象があって面白かった。主人公であるハリーたちが(巻の)最後に笑うのは当然のように思ってたけど、これではSnape先生はじめスリザリンの生徒たちかわいそうだなー、とか、Harryって最初から優しい子だったんだねー、とか、そういえばハーマイオニーって最初嫌われ者のぼっちだったんだ、とか、いやNevilleほんとにすごい成長したんだな、とか(でも最初からやっぱり勇気はあったんだね)、両親の写真を集めたアルバムを作ってくれたのはそういえばHagridだったんだっけ、とか、Snape先生は最初っから人知れず(まあ知られることを望みもせず)憎きJames Potterの息子をVoldemortから守るために努力してたんだな、とか、この頃のDumbledore先生はほんとに頼りがいがあって万能の神のようだなとか。古いアルバムをめくるようで楽しかった。

  • 日本語では中学時代に1度読んで、それからずっと英語でも読んでみたいと思っていたシリーズ。ようやく最低限の英語力が付いたと思うので、手に取った。それでもやはり分からない単語(特に動詞…)がボンボン出てくる…
    シリーズ第1作目だということもあり、ん?と首を傾げたくなる箇所も数点見受けられたが(例えば、一度破られた後だとはいえ、碌に魔法を習っていない1年生に突破される防御を張っていたホグワーツの教授陣?とか、そもそも突破できる道筋を侵入者に示すなんて賢者の石を盗んで欲しいと言っているようなものでは、とか)、それでもぐいぐい読まされた。さすが世界的ベストセラー。

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