Harry Potter and the Half-Blood Prince
- Bloomsbury Publishing PLC (2006年6月23日発売)


- 本 ・洋書 (608ページ)
- / ISBN・EAN: 9780747584681
感想・レビュー・書評
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まず、映画版を見た→結構面白かった→続きが気になった→続きが知りたいのに、日本語翻訳版がまだ出てないし→原書で読んじゃえ
のパターンで、結局最後まで読んでしまったという・・・
後半の数巻は本のブ厚さにビビリますが、
1巻〜2,3巻のあたりはまだ薄めなので、この辺りからチャレンジすると
いいかもしれません。
面白い!って思いはじめたら、本のブ厚さは気にならなくなってきます(笑)
TOEICも上がったし、(780→860)
家で白菜漬けるのにも大活躍です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL7.0 / 168,923w
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ハリーポッターシリーズで
ダントツに面白い。
ハリーポッターの難点は常に、
ストーリーのはじめ3/4程度が情報だらけ、
動きがあまりない、
というところだったが、
この巻は例外。 -
6巻まとめ。
・プリンスがあまりに意外
・ドラコかわいすぎ そしてドラコをpityと思うハリーが何とも…。
・チョウ・チャンあっさりだったけどよかった
・Lunaの実況
・ビルが…なんてことだ…
・ジニーがモテモテ 2巻夏休みの面影もないよ
・ハー→←ロンだった くっついちゃえばいいのに!(最後抱いてたか)
・ホークラックスが今後の要
・ハリーはもう誰にも守ってもらえない
・学校に戻らない気持ちは分かるが、制服で最終決戦に臨んでほしかったのに… -
映画を見に行く約束をして、当日ぎりぎりに読了。やっぱり中だるみが気になります。後半はさくさく行けるのに。
なんとなく噂は聞いてたけど、えー、どうすんの??どうなんの??って感じ。 -
前巻から引き続き、これ以上… な驚きもありつつ、でも前評判から誰かそうなるってあったしなあ… な巻でした。でもあの洞窟での時間、ある意味それ以降より辛い時間だったんじゃないかと思います。目の前で大事なひとが苦しんでいて、しかも自分はそれを助長しなきゃいけないて。ハリーは強くなってく。
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読書中。頑張ってます。
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ハリーポッター6作目。
途中の進み感は、だらだら感があるけど
後半の展開が、あっ!え〜!って感じでした。
6作目読んだら、絶対7作目が早く読みたくなります! -
クィディッチのシーンに、すごくドキドキしました。あの人が…。
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日本語訳が出る前に、というより発売直後に寝不足になりながら読んだ。早く7巻が読みたい...
私はプリンスは味方だと信じている!!
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