Harry Potter and the Deathly Hallows

著者 :
  • Arthur A. Levine Books
3.76
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本棚登録 : 152
感想 : 26
  • Amazon.co.jp ・洋書 (608ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780747591054

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わりました。
    いやあ、長かった。この巻と言うかシリーズ終了までと言うか。でも7巻って言っててきちんと7巻で終わったから天晴れです。

    お話的には今までのシリーズの最後、と言うことで昔のエピソードや小物、設定、登場人物総出演のオールスターキャストで大変にぎやかです。まあ最後の対決なのでお話は段々重くなりはしますがそれでもところどころ笑える場面あり、あ~懐かしいと思うところあり、でした。ただ前の巻が出てから相当時間が経っているので正直忘れているところも多々ありましたが…
    後結構長いので自分はダレました。特にRitaなんチャラのインタビューとか彼女の本の引用とか。確かにRonじゃあなくてもあの旅はいらいらします…。お話が進みだすとあれよあれよと言う間に伏線のなぞが溶け出しぐいぐい引き込まれるのですが… 最後!!主人公の脳内世界!!あそこは結果が知りたくてじりじりしました。

    総評としてはNevilleがかっこよかった!彼はやるときにはやる人間だ!!かっこいい。自分は自分のお気に入りカップルがくっついたので嬉しかったです。良かった~。色々な人が死んでしまうので泣かされました。が。一番哀しかったのは自分はハリーのふくろうでした… 悲しい…。
    哀しいといえばSnape… 正直ハリー父ちゃんよりSnapeの方が想いの深さで言ったら深かったのでは…?
    そして。Mrs.Weaseleyはとてもとても勇ましかったです。かっこいいお母さんだ!

  • ネタバレしますので注意。
    10年間続いた一大ファンタジーの大団円。
    ホークラックス(7つ)とデスリー・ホロー(3つ)がごっちゃになって、かなり混乱しながら読みましたが、最後はきれいにまとまりました。
    私としては、やはりスネイプの悲恋が一番感動しました。
    "Look at me"にそんな意味がこめられていたんですねー。
    今は1巻から読み直していますが、スネイプの最初の授業でハリーが質問されて、「スネイプの目をそらすことができずに」しどろもどろ答えているシーンとかがあると、「このときスネイプはどんな気持ちだったのかしら?」と別の視点で物語が楽しめます。
    スネイプ、最後まで読むともっとも萌えるキャラですねーw

  • 前作の最後は混血の王子が校長先生を殺すところで終わります。これは、読者からすれば不自然で、混血の王子もハリーポッター側(校長先生側)のはずなので、この殺人には何かトリックがあるはず、と思って、最終話を読み始めることになります。
    まだ読んでいない人のために、最終話の内容は書きませんが、誰でも予想できる結末でもなく、しかし、感心させられる、納得できる内容でした。

  • 私だったらこんなことを子どもに伝えたいなぁ、と思うようなメッセージがいっぱい。
    なんだけど、実際子どもたちには伝わっているのかなぁ。
    結局は自分で選択かどうかなんだ、とか
    こういう価値観はイギリスのものなのかなぁ?

    オリジナルのUK版です。

  • 600ページ超の原著を2ヶ月にわたって読み終えることが出来たのは物語の魅力とiPhoneのおかげで片手で辞書が引けたことに尽きます。米文学を専攻していた大学の時でもこんなに長い英語の本は読まなかった。

  • ついに完結!すごいどんでん返しでびっくり。6巻まで日本語で読んでいたこともあって、呪文や魔法界の固有名詞が分からないことが多かったけれど、それ以外はスラスラ読めます。正直に言えば、4巻以降はあまり面白さが半減したと思っていたけれど、原作は面白いのかも。日本語版もがんばっているけど、ことば遊びはやっぱり英語で読まなきゃ分からない。

  • 最終巻、です。まだ日本語版は発売されていなかったので、手を出してしまいました^^
    本屋で立ち読み(英語に自信はありませんが、いろいろなサイト様の情報源がありましたので、読めるには読める感じです)するにはかなり分厚いですが、その重さに比例して、感動、そして涙、終わってしまうという淋しさがありました。
    ですが、この最終巻は一味違いますよ。
    さすがだ! 最後の最後に、やってくれる! 私はもう本当に泣き笑いのような感じで、幸せな気分に浸れました。
    最初は何だか慌しい感じがしましたが、もう、何だか文句のつけようが無い気がします。
    一緒に私の成長を見守ってきてくれたこのシリーズとお別れをするのはとても寂しいのですが、この本の中のお話は続いているように思えて、自分も頑張ろうという気持ちになれました。
    ですが、やはり涙無しでは読めませんよ。泣きまくりです^^
    ちなみに英国版では、私的に此方の本の方が、絵が内容をよく分かり易く伝えているな、ということで此方を。
    本当に奥深い作品でした。ありがとうと伝えたいです!

  • I first read this book when I was 8.
    Harry has a nearly impossible task left by Dumbledore.
    Will he still succeed in finding all of the horcruxes and defeat Voldemort?

  • ハリーポッター原書の感想は3巻のところにまとめた。

  • Dumbledore校長がSnapeに殺され、Voldemortの魔法界への影響力がいよいよ強まる中、Harryたちは校長が最後に託した途方もない課題に立ち向かうことに。
    Voldemort 打倒の為の手掛かりを残さなかったりHarryにも隠していた彼の過去が明らかになったりと、死人に口無しではないが、一貫してある種の超人として描かれており、また、Harryが盲信的に信じてきた校長への疑念(「結局自分は信用されておらず単に道具として利用されているだけなのではないか」)が次第にHarryの中に生じてくる。孤児のHarryにとって校長は親代わりだった訳で、これが大人になるということなのかなと思ったり。
    Professor Snapeのエピソードを読みたいがために、シリーズを一巻から読んできたところがあるので非常に満足。日本語訳と映画を以前みたが、その時はSnapeって本当は良いやつやったんやなぁで終わっていたが、その理解はいささか浅かったのだと気づいた。彼が闇の魔術への傾倒から一時期Voldemortに与し、学生時代には勢いとはいえLilyをMudbloodと罵ったのは事実であり、芯から善人だとはとてもじゃないが言えない。学生時代にHarryの父親に虐められたことを今でも根に持って、それとは関係のないHarryにねちっこく絡んでいたりもするし。それでも、いやそれだからこそ、Lilyへの秘めた深い愛を最後まで貫いて生きた、その生き様を知って感動するのだろう。

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