Weslandia

  • Candlewick (2002年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ) / ISBN・EAN: 9780763610524

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  • 夏休み。いじめられぎみの孤独な男の子Wesleyが自分の家の庭に植物王国を築く。いじめっ子たちはしだいに興味津々になり、その王国を訪ねてくるようになる。夏休みが明ける頃には"友達"に事欠きませんでした、というお話。

    読み終えてから『図書館ライオン』と同じチームだと気がついた。ここまで性に合わない作者というのも個人的に珍しい。

    Wesleyは庭でとれた不思議な果実で、日焼け用のローション兼蚊除けになるオイルを売るのだけど、そのシーンで、いじめっ子のモヒカン少年がWesleyの横に立って、葉っぱで日差しをさえぎってやってる。ここでちょっとムムっときた。
    さらに最後のほうで、たくさんの子どもたちが、彼が植物から作った服と帽子を身につけて子分みたいにうしろからぞろぞろとついていってる。
    思わず、「そういうことじゃないでしょ!」と言いたくなった。

  • 邦題:ウエズレーの国

    夏休みに庭に自分の国を作ることにしたウェスリー(たぶん日本語名はウエズレー)。
    1種類の植物を栽培し、その植物から繊維、インク、ジュースなどを作成。自給自足し、ご近所の子供達の王になる。
    果てはマイ国家の言語、文字も作っている。

    トールキンか!

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