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- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780764963353
感想・レビュー・書評
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◆わずか14場面14文の白ゴーリー。ある日突然エンブラス氏の山高帽にオスビック・バードが舞い降り、それから二人はずっと一緒。お茶を飲み、楽器を演奏し、ぶらぶらと夕日をみたり、トランプでケンカしたり、手仕事をしたり。綴られる日常は平和で美しく、センチメンタルです。親友というべきか伴侶というべきか。ベターハーフという言葉を思い出す。◆「エドワード・ゴーリーの世界」によると、osbickの意味は不明。あと zagava treeも何の木かわかりませんでした。ご存知の方、教えてください(^人^)!【2013/07/27】
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