Pirates of Silicon Valley

アーティスト : Wyle  Hall 
  • Turner Home Video
3.33
  • (5)
  • (28)
  • (31)
  • (11)
  • (1)
本棚登録 : 118
感想 : 38
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp / ISBN・EAN: 0053939659337

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ジョブズのエゲツない性格にビビった。

  • アップル社のスティーブ・ジョブズと、マイクロソフト社のビル・ゲイツを描いた映画。

    インテルとIBMの違いじゃないけど、ここまで両社のというか、両者の前提となる文化的価値観が違うとは。。


    1997年のジョブズ復帰の時までの映像となっていて、そこから先のアップルの巻き返しは描いていない。
    でも、あの宗教っぽいプレゼンの場はその前からなんや〜とか、
    ああ、マイクロソフトが裏切ってウィンドウズで作った最初のパソコンって、NECやったんや〜とか、
    いろいろ知れて面白かった。



    ビルゲイツの若い時の社長姿はホリエモンを思わせる。
    ジョブズの若い時はフツーにヒッピー。


    あんなにヒドいジョブズが今では英雄、伝説。
    あんなにヒドいゲイツが今では世界の富豪。


    どっちも共通してるのが、すんごいバイタリティで天才。



    でも、友達にはなりたくない。しんどそう。
    どっちも相当イヤな人。
    会社も、地獄よね、ありゃ。
    革命とはああいう基でこそ起こるんやろか。


    「偉大な芸術家は模倣せずに盗む」(ピカソの引用)
    いかに「上手く」盗むか。
    それが次のステージに進むことにもなるし、ビジネスになる、ってことかいな。

    今のWindowsを凌駕して、アップルがiPhoneを出した後から見ると違った知見が得られると思う。

  • 「友達とは親しく、敵とはもっと親しく。海賊の鉄則だ」ビル「偉大な芸術家は模倣せずに盗む」(ピカソの引用)など耳に残るセリフの多い作品。
     映画としての出来不出来より登場人物から何かを学びたい人向けの作品。
    アイディアってなにもないところから生まれてくるようだけどアップルの商品群を見ていると既存の技術の組み合わせ方でいくらでも新しいものを生み出せるんだってよくわかる。
     

  • 普段映画はあまり観ないのだが、映画好きの方々の雑談の中で紹介されてチェック。

    今や世界的大企業となったAppleとMicroSoftだが、創業期には金もないし、情報は奪い合いだし、盗み合いだし、、ハッタリかまして泥縄でDOS作ったりと、キレイごとだけではない必死な姿を見せられる。イメージがリアルにできる分、映像はいいなあと思う。

    「偉大なる芸術家は、模倣せずに盗む」(優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む。というピカソのフレーズ)は、「オリジナリティ」に囚われて動けなくなっている評者に響いた。

    Appleのことを「芸術と科学と宗教の合致」として紹介している姿は興味深い。そりゃすごいわ

  • 今でこそmacブランドに囲まれて暮らしている私達が、幼い頃に見た秋葉原でwindows '95を待ちわびる人々の姿を思い出し、PCの過去と未来に思いを馳せる旅。

    ★---

    Apple社とMicrosoft社の創設期、そして何よりもジョブズvsビル・ゲイツの攻防を味わえる作品です。
    1980年代のアメリカと、ジョブズの性格とゲイツのしたたかさに触れ合える秀作でした。

    脚色されているところも多々ありそうだったけど、PCの歴史と実話と人間性の対比が心地よく脚本に落とされていて、本当に観やすい映画です。
    ビル・ゲイツの「keep your friends close, but your enemies closer.」「we're dead. because nobody needs us.」が印象的。

    どっちが好き?*

    • 417ringo3さん
      その二つは明確にゲイツの性格を象徴しており私も好きなフレーズです。個人的には後者の方が純粋なハングリー感が出てて好きですね。
      前者はややゲイ...
      その二つは明確にゲイツの性格を象徴しており私も好きなフレーズです。個人的には後者の方が純粋なハングリー感が出てて好きですね。
      前者はややゲイツを悪者にしようとする意志が強いように感じますので。
      2011/12/04
    • aimerciさん
      りんごさん
      ありがとうございます。ジョブズが面接に乱入してきて言うセリフなんかも脚本として「してやったり感」がありましたが、ゲイツのこちら...
      りんごさん
      ありがとうございます。ジョブズが面接に乱入してきて言うセリフなんかも脚本として「してやったり感」がありましたが、ゲイツのこちらの方が汎用性が高いのもあって、好みです。
      私もwe're dead~はかなりいいなと思い書き留めました。
      2011/12/05
  • スティーブ・ジョブズ(Apple)と,ビル・ゲイツ(Microsoft)のサクセス・ストーリー。映画(正確にはアメリカのテレビドラマとして制作されたらしい)としてはB級だけど、2社の歴史をコンパクトに理解できる秀作。Facebookの『ソーシャルネットワーク』よりこっちだな。とにかくむちゃくちゃなやつら。できてないものを自信満々に売り込むシーンは胸アツです。

  • ソーシャルネットワークより勝る らしい。

  • 同じITを題材にした自伝的映画としてはソーシャルネットワークの方が圧倒的に面白かった。劇中にピカソの格言として出てくる「優れた芸術家は真似るが、偉大な芸術家は盗む。」という言葉が印象的。スティーブ、ビル、マーク共に他人のアイデアを利用し、いかにオリジナルであるかを主張した。そりゃアメリカでは訴訟が絶えない訳だ。

  • 先日、レンタルで鑑賞。
    邦題「バトルオブシリコンバレー」。

    スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの、それぞれの創業からを追ったドラマ・・・とはいえ、一応はあくまでフィクションらしい。
    話は、最終的にAppleとMicrosoftが提携したところで終わってる。

    当初日本で紹介されたときから非常に気になっていたのだが、どこにもレンタルされておらず、そのうちビデオもなくなりDVD化もされてなかったが、最近ツタヤでレンタルするようになったため、ようやく観れた次第で・・・。

    コンピュータ業界の2大巨頭を扱っているとはいえ、やはりキャラ的には、ジョブズが際立っている。
    ゲイツもなかなか怒りっぽいひとらしいが、ジョブズの暴君ぶりに比べれば、たいしたことないようにも思える。
    「ER」で見慣れたノア・ワイリーだが、その面影無く、巷で聞こえる”独裁者”ジョブズだけが連想されてしまう。
    iMac→iPod→iPhoneに続く成功があるからこそ、いまではもてはやされるが、少なくとも本作でのジョブズの言動が誇張でなければ(たぶん決して誇張ではないと思う)、世間で耳にする噂以上の、”ヤな上司”だ。

    なお、この作品を観ると(フィクションと思われる部分を除いたとしても)、ジョブズ=Appleは、賛否あれどもやはり、いまのパソコンの原型を産み出したと言えるし、ゲイツ=Microsoftは、その発展に大きく寄与したとも言える。
    その一方で、敢えて誤解を恐れず私見を述べれば・・・ジョブズは”趣味”に走り過ぎて、”道”を誤り、ゲイツは”欠陥品”を拡げ、それを世間の主流にしてしまった、という点で、2人にはそれぞれ、コンピュータ業界に対する”罪”がある、とも改めて思えた作品だったりもする。
    でもそれは、周囲がなんとかすることができないくらい、2人が非凡であることの証明でもあるような気もする。

  • 配役が本人によく似ている上に、殆ど事実に近いのが面白い。スティーブジョブズがアップルをやめる直前で終わる。続編を誰か作らないのかななぁ。

  • ジョブズとゲイツ。
    今の世界のITを牽引する二人の、学生時代からWindows発売/ジョブズのアップル解雇辺りまでの実話を描いた話。
    二人のビジネススタイル、価値観と行動パターンがよくわかる内容になっている。
    私がこの作品を見たいと思ったのは、世界のビジネスを引っ張る二人がどのような志向を持ち、現在に至っているかを参考にしたかったからである。そういう意味ではすごく参考になる作品だった。

    両者ともわがままで、こだわりをもち、遊びを持たせてビジネスをしているのがすごく印象的だった。

    ただ、独裁的、冷徹な部分もあり、二人のようにはなりなくないと感じる部分もあった。

    二人の行き方、価値観、行動パターンを考えながら、今の自分の成長に活かしたいと思える作品だった。

  • 大学のゼミで1回みた記憶があります。

    TUTAYAの発掘良品にあったのでみてみました。
    興味ない人には全然おもしろくないかもしれないけど、IT業界で働いている人は絶対にみるべき映画ですね。

    マイクロソフトのビルゲイツとアップルのスティーブジョブスの戦いを描いた映画です。

    アップルはゼロックスからGUIをもらって、macOSを開発し、ビルゲイツはそれをパクってwindowsを販売する。ってな内容、

    あと、有名な名言がでてきました。
    当時ペプシの社長だったジョンスカリーにいった言葉。

    このまま一生、砂糖水を売りつづけるのか、それとも世界を変えるチャンスをつかみたいか。」
    (Do you want to sell sugar water for the rest of your life, or do you want to change the world?

    ビジネスをつくるとはこういうことなんだ。と関心させられました。ホント、奴ら天才です。

  • ビルゲイツ対ジョブズ。どっちもぶっとんだ奴らだ。
    汚く、しぶとく、ぶっとんだ奴らがパソコンの歴史を作り上げていく物語。マイクロソフトは情婦が使うモーテルに同居して始まって、アップルは狭いガレージの中で、木製コンピューターを作ってたのが始まり。って、もう最高。
    ジョブズとゲイツの両極端な異常者っぷりが、どん引きしつつも憧れる。こいつら歴史作ったんだよなあ。ロックスターみたいだ。この映画は2000年に作られたみたい。
    アメリカのITストーリーは、こっからgoogleが出てきて、ipodが出てきて、そんでもって今はフェイスブックか。
    すげえなあ。三国志みたいな群雄割拠が現在進行形で続いてる。そしてみんな大学生で事業起こしてんだね。なんかまぶしいな。エネルギーをもらった。俺には使い道は無いんだけど。

  • ジョブズもゲイツもあまり知らない人間からすれば、ゼロックスが一番すごいんじゃね?と思ってしまったんだが。非常にかいつまんで描いているからかもしれないが、IT起業家としての彼らの凄さは伝わってこなかったなぁ。

  • アップルの設立者スティーブ・ジョブズとマイクロソフトの設立者ビル・ゲイツがどのように成功していくかを描いたドキュメンタリー風のフィクションドラマ。

    コンピュータオタクのジョブズは手作りでコンピュータを売り歩く生活だったが、ライバルはIBMだと言ってのける。ジョブズの会社は急速に大きくなり、リサやマッキントッシュといった歴史を変えるような製品を発表し続けた。
    そんな中、大企業となったアップルに近づいてアイデアを盗み出そうとする男がいた。

    バトルっていう感じではない気がしたら、原題は「Pirates of Silicon Valley」だった。なんでバトル・オブ・シリコンバレーという邦題にしたのか疑問。

  • なかなかおもしろかったが、ジョブズを「すごいっ」って思わせるシーンが少なかったと思う。アイデアをうまくパクッた、という印象...実際はそうではないと思うのだけどね。
    ゲイツとの虚々実々の駆け引きや、当時のコンピューター業界の勢力図とか垣間見れて、とても興味深かった。ジョブズもゲイツも普通の人が一緒に仕事するのは難しい人なんだね。まぁ、そういう普通じゃないところが、今の彼らの地位を築いたのでしょうけどね。

  • ジョブズってこんな感じで解雇になったのか、とか、こんなにビルゲイツと関係してたのか、とか初めて知って興味深かった。フィクションらしいけど。

  • 前半部分はひげめがねだらけで、誰が誰だか分からんくて面白い

  • MSのビルとAppleのジョブズの半生を描いた作品。作られた時期が1997年らしく、ビルゲイツ勝利の形で終っているが、このあとAppleの時価総額がMSのそれを上回る事になろうとは・・・

  • 創業~2000年代前半までのジョブズとゲイツのお話。
    キャラクターのせいか、ゲイツよりジョブズの描写が多い。
    ゲイツがIBMにDOS導入を提案したとき、実は何も開発できてなかったというのが印象に残っている。
    観た翌日に、アップルがMSの時価総額を抜いたというニュース。

全35件中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×