Pirates of Silicon Valley [VHS]

監督 : Martyn Burke 
出演 : Anthony Michael Hall  Noah Wyle  Joey Slotnick  J.G. Hertzler  Wayne Pére 
制作 : Martyn Burke  Joseph Dougherty  Leanne Moore  Nick Lombardo  Steven Haft  Michael Swaine  Paul Freiberger 
  • Turner Home Ent (2000年5月16日発売)
3.37
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レビュー : 37
  • Amazon.co.jp
  • / ISBN・EAN: 9780780627710

感想・レビュー・書評

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  • ジョブズのエゲツない性格にビビった。

  • アップル社のスティーブ・ジョブズと、マイクロソフト社のビル・ゲイツを描いた映画。

    インテルとIBMの違いじゃないけど、ここまで両社のというか、両者の前提となる文化的価値観が違うとは。。


    1997年のジョブズ復帰の時までの映像となっていて、そこから先のアップルの巻き返しは描いていない。
    でも、あの宗教っぽいプレゼンの場はその前からなんや〜とか、
    ああ、マイクロソフトが裏切ってウィンドウズで作った最初のパソコンって、NECやったんや〜とか、
    いろいろ知れて面白かった。



    ビルゲイツの若い時の社長姿はホリエモンを思わせる。
    ジョブズの若い時はフツーにヒッピー。


    あんなにヒドいジョブズが今では英雄、伝説。
    あんなにヒドいゲイツが今では世界の富豪。


    どっちも共通してるのが、すんごいバイタリティで天才。



    でも、友達にはなりたくない。しんどそう。
    どっちも相当イヤな人。
    会社も、地獄よね、ありゃ。
    革命とはああいう基でこそ起こるんやろか。


    「偉大な芸術家は模倣せずに盗む」(ピカソの引用)
    いかに「上手く」盗むか。
    それが次のステージに進むことにもなるし、ビジネスになる、ってことかいな。

    今のWindowsを凌駕して、アップルがiPhoneを出した後から見ると違った知見が得られると思う。

  • 「友達とは親しく、敵とはもっと親しく。海賊の鉄則だ」ビル「偉大な芸術家は模倣せずに盗む」(ピカソの引用)など耳に残るセリフの多い作品。
     映画としての出来不出来より登場人物から何かを学びたい人向けの作品。
    アイディアってなにもないところから生まれてくるようだけどアップルの商品群を見ていると既存の技術の組み合わせ方でいくらでも新しいものを生み出せるんだってよくわかる。
     

  • 普段映画はあまり観ないのだが、映画好きの方々の雑談の中で紹介されてチェック。

    今や世界的大企業となったAppleとMicroSoftだが、創業期には金もないし、情報は奪い合いだし、盗み合いだし、、ハッタリかまして泥縄でDOS作ったりと、キレイごとだけではない必死な姿を見せられる。イメージがリアルにできる分、映像はいいなあと思う。

    「偉大なる芸術家は、模倣せずに盗む」(優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む。というピカソのフレーズ)は、「オリジナリティ」に囚われて動けなくなっている評者に響いた。

    Appleのことを「芸術と科学と宗教の合致」として紹介している姿は興味深い。そりゃすごいわ

  • 今でこそmacブランドに囲まれて暮らしている私達が、幼い頃に見た秋葉原でwindows '95を待ちわびる人々の姿を思い出し、PCの過去と未来に思いを馳せる旅。

    ★---

    Apple社とMicrosoft社の創設期、そして何よりもジョブズvsビル・ゲイツの攻防を味わえる作品です。
    1980年代のアメリカと、ジョブズの性格とゲイツのしたたかさに触れ合える秀作でした。

    脚色されているところも多々ありそうだったけど、PCの歴史と実話と人間性の対比が心地よく脚本に落とされていて、本当に観やすい映画です。
    ビル・ゲイツの「keep your friends close, but your enemies closer.」「we're dead. because nobody needs us.」が印象的。

    どっちが好き?*

    • 417ringo3さん
      その二つは明確にゲイツの性格を象徴しており私も好きなフレーズです。個人的には後者の方が純粋なハングリー感が出てて好きですね。
      前者はややゲイ...
      その二つは明確にゲイツの性格を象徴しており私も好きなフレーズです。個人的には後者の方が純粋なハングリー感が出てて好きですね。
      前者はややゲイツを悪者にしようとする意志が強いように感じますので。
      2011/12/04
    • aimerciさん
      りんごさん
      ありがとうございます。ジョブズが面接に乱入してきて言うセリフなんかも脚本として「してやったり感」がありましたが、ゲイツのこちら...
      りんごさん
      ありがとうございます。ジョブズが面接に乱入してきて言うセリフなんかも脚本として「してやったり感」がありましたが、ゲイツのこちらの方が汎用性が高いのもあって、好みです。
      私もwe're dead~はかなりいいなと思い書き留めました。
      2011/12/05
  • スティーブ・ジョブズ(Apple)と,ビル・ゲイツ(Microsoft)のサクセス・ストーリー。映画(正確にはアメリカのテレビドラマとして制作されたらしい)としてはB級だけど、2社の歴史をコンパクトに理解できる秀作。Facebookの『ソーシャルネットワーク』よりこっちだな。とにかくむちゃくちゃなやつら。できてないものを自信満々に売り込むシーンは胸アツです。

  • ソーシャルネットワークより勝る らしい。

  • 同じITを題材にした自伝的映画としてはソーシャルネットワークの方が圧倒的に面白かった。劇中にピカソの格言として出てくる「優れた芸術家は真似るが、偉大な芸術家は盗む。」という言葉が印象的。スティーブ、ビル、マーク共に他人のアイデアを利用し、いかにオリジナルであるかを主張した。そりゃアメリカでは訴訟が絶えない訳だ。

  • 先日、レンタルで鑑賞。
    邦題「バトルオブシリコンバレー」。

    スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの、それぞれの創業からを追ったドラマ・・・とはいえ、一応はあくまでフィクションらしい。
    話は、最終的にAppleとMicrosoftが提携したところで終わってる。

    当初日本で紹介されたときから非常に気になっていたのだが、どこにもレンタルされておらず、そのうちビデオもなくなりDVD化もされてなかったが、最近ツタヤでレンタルするようになったため、ようやく観れた次第で・・・。

    コンピュータ業界の2大巨頭を扱っているとはいえ、やはりキャラ的には、ジョブズが際立っている。
    ゲイツもなかなか怒りっぽいひとらしいが、ジョブズの暴君ぶりに比べれば、たいしたことないようにも思える。
    「ER」で見慣れたノア・ワイリーだが、その面影無く、巷で聞こえる”独裁者”ジョブズだけが連想されてしまう。
    iMac→iPod→iPhoneに続く成功があるからこそ、いまではもてはやされるが、少なくとも本作でのジョブズの言動が誇張でなければ(たぶん決して誇張ではないと思う)、世間で耳にする噂以上の、”ヤな上司”だ。

    なお、この作品を観ると(フィクションと思われる部分を除いたとしても)、ジョブズ=Appleは、賛否あれどもやはり、いまのパソコンの原型を産み出したと言えるし、ゲイツ=Microsoftは、その発展に大きく寄与したとも言える。
    その一方で、敢えて誤解を恐れず私見を述べれば・・・ジョブズは”趣味”に走り過ぎて、”道”を誤り、ゲイツは”欠陥品”を拡げ、それを世間の主流にしてしまった、という点で、2人にはそれぞれ、コンピュータ業界に対する”罪”がある、とも改めて思えた作品だったりもする。
    でもそれは、周囲がなんとかすることができないくらい、2人が非凡であることの証明でもあるような気もする。

  • 配役が本人によく似ている上に、殆ど事実に近いのが面白い。スティーブジョブズがアップルをやめる直前で終わる。続編を誰か作らないのかななぁ。

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