- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780805013153
感想・レビュー・書評
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YL 1.2~1.8 263語
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ジョン・バーニンガムの絵は、なぜだか不安になる。
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豚の絵で慣れ親しんだ、ジョン・バーミンガムの絵本。ぼんやりした絵柄に子どもは食いつかないかなーと思ったが、意外に気に入って何度も持ってきた。船が転覆するところで「ばっちゃーん」と言うのがお気に入り(英語本だけど・・・)。夏の光を感じる絵と、おおらかな話がよい。
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息子 なぜか2歳ぐらいからのお気に入りの本。
私も暖かな絵が好き -
洋書絵本です。
John Buruingham作で、評判がよかったので読んでみました。
絵がきれい、ほのぼのとしています。
日本語もありますね。 -
【YL2.5 263w】
川のそばに家のある Gumpy さんがある日ボートをこいでおでかけすると、子供やウサギや猫といろんな動物達が次々に乗せてほしいと頼んできます。Gumpy さんはそれぞれに「〇〇しないならね。」と条件を出して乗せてあげますが…。
とにかく絵が可愛らしくほのぼのとしていて、文章もリズムがあり好きです。
「ボートに乗せてほしい」のいろんな言い方も学べてお薦めの一冊です。
あまりにおもしろくて楽しくて気に入ったので、イベントにて子供たちへの読み聞かせ初挑戦の一冊にもなりました。
これからも読み聞かせに使いたいです。 -
邦題 : ガンピーさんのふなあそび
まぁ・・・あれだけ乗って暴れりゃ転覆するか・・・。 -
Gumpyさんの船に乗せてと、いろいろな動物がやってきます。<BR>284語、32ページ。
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ガンピーさんのふなあそび(邦題)で有名ですかね^^。とっても暖かな挿絵です。シンプルなストーリなのですが、ふねに乗せてほしいときの英語の表現が、動物ごとに違ったいろんな英語表現がでてきて、面白い^^英語育児始めたばかりでも楽しめる絵本だと思います。