- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780811848305
感想・レビュー・書評
-
【イタリア絵本まつり】
こちらは正統派の絵本。
鮮やかな色彩に目を奪われる絵と、ムナーリらしいユーモアは健在。特に鳥の絵のページがとっても好きだった…
地味に英語の勉強にもなった。ちょっとマイナーな動物の名前って知らないものですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仕掛けは特にないです。
画が美しくて話が頭おかしくて
動物園ってすてきね。 -
面白い切り口で動物を紹介。でもきれいすぎて、子供に持たせると「あ~、もっと丁寧にめくって~」と焦ること必至。
-
色々な動物が出てきます。人間は出てきません。260語、48ページ。
-
3yrs1mth
-
うちにあるのは、蝶の絵が表紙です。
Bruno Munariの絵が力強く美しい色で動物が
描かれています。 -
R太郎が生まれる前から持っていた本。
動物園の動物たちを短い文章で綴った本。
どのページにも蝶々が描かれているのでそれを見つけるのも楽しい。
2007/10 1歳5ヶ月。
オウムやカバ、象がお気に入りで時々この本を出して来る。 -
書店で中身を見て一目惚れして買いました。