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Amazon.co.jp ・洋書 (44ページ) / ISBN・EAN: 9780811852197
感想・レビュー・書評
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文章は非常にシンプルかつ短いのに・・・。絵のせいなんでしょか?
エミリーのしぐさに、胸がきゅう~~んと切なくなって、別に悲しい話でもないのに、ウルウルっときてしまった。
早く明日になって、木にひっかかった風船が取れるといいな。
ああ、でもでも、ガスが抜けてしまってたり、夜中の間に割れてたりしませんように・・・!
と祈らずにはおれません! エミリーかわいいから!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エミリーは風船をもらいました。
たいせつにお家に持って帰ってきましたが、手を離すと天井に飛んでいってしまいます。
お母さんがエミリーのスプーンをおもりに結んでくれました。
ちょうどバランスがとれてエミリーの高さにふわふわ浮かんでいます。
いっしょに仲良く遊んでいたのに、風に飛ばされてしまいました!!!
こどもの頃に風船が飛ばされて悲しくなったことがあります。
今でも、ちいさな子が風船から手を離して飛んでいった風船をみかけると「あ~」って思います。
泣いてるかな? -
Emilyは外出先でお店の人から黄色い風船をもらいました。風船が飛んでしまわないように、お母さんが紐の所に重しとしてスプーンを結んでくれました。Emilyが喜んで遊んでいると、強い風が吹いてきて風船が飛ばされてしまい…。
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●YL(平均):不明
【●総語数:約268 読了】
お母さんと街に出かけ黄色い風船をもらったエミリー。
大切に持って帰って仲良く一緒に遊んでた。ところが・・・。
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もらった風船で遊んでいたら、風船が木にひっかかってしまいます。女の子の発想が、かわいいです。<BR>181語、40ページ。
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