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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 8601404207402
みんなの感想まとめ
テーマは生存と信仰、そして人間と動物の関係を描いた作品で、特に海上でのサバイバルが印象的です。映画を観た後に原作を手に取った読者からは、言語の壁や宗教的な比喩の難しさを感じつつも、海の美しさや生き物た...
感想・レビュー・書評
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映画が面白かったので購入。英語で読むと、動植物の名前や宗教用語(しかもキリスト教、ヒンズー教、イスラム教の3つ!)など、語彙力不足で相当読み飛ばしてしまった。それでも、海が見せる様々な姿、魚や小動物の群れや植物の描写がとても豊かで、映像で見るとのはまた違い、非常に魅力的な作品。トラと自分の駆け引きなんて、zookeeperならではの視点だし、その知識を限られた空間でサバイバルのために活かすことになるという設定!フィクションの楽しさを存分に味わいました。分量は少ないけど、人間同士のダイアログも良い。
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読む会9冊目。 2013. 2 - 2013. 4 略称:パイ
完走者:sakurako3, neginohana, mikapyon, jp-vn-in-eg, maruko -
神の存在の意味がテーマ。読み応えがあったし、おもしろかった。ベンガルトラとの海の漂流生活を生き抜いた主人公Piは、神への信念をなくすことはなかった。
前半部は名前の由来や動物園やユーモラスな神学者の描写などに引き込まれ、漂流後も海や海の生物の描写が美しい。英語はやや難しいが、楽しく読み進めた。救助されてからの話は驚きが強かった。この解釈はなかなか複雑であるが、主人公の信仰、信念の強さゆえに生き残ることができたのだと思う。
YannMartelの作品
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