The Curious Incident of the Dog in the Night-Time (Vintage Contemporaries)

著者 : Mark Haddon
  • Vintage (2004年5月22日発売)
3.71
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  • 22レビュー
  • Amazon.co.jp ・洋書 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781400032716

The Curious Incident of the Dog in the Night-Time (Vintage Contemporaries)の感想・レビュー・書評

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  • 装丁に惹かれて購入。中を開いたら細々とした不可思議な数式や記号、挿絵が沢山ありびっくりした。主人公である自閉症を持つ15歳の青年が書いた小説の体を成す本作は、隣の家の犬が園芸用のフォークで殺害されていた事件から始まり、最終的には青年や家族の成長を描く。自閉症の主人公から見た私達を取り囲む物事の多くはこんなにも情報過多で、無意味で馬鹿らしいものなのか、と考えさせられた。

  • Word Count: 62005
    ATOS Book Level: 5.4
    Gunning Fog index: 8.18
    Flesch Kincaid Grade level: 6.19
    Flesch Reading Ease: 80.11

  • 60,877words
    自閉症の主人公。主人公を捨てて男と逃げた母。そんな母は死んだと主人公にうそをついた父。そのうそに気づいたことで父の元を逃げ出し、母を暮らすことを選んだ主人公ですが、最後に、父と和解する兆しが見えたことで少しだけ光が見える終わり方だなと思いました。英語は簡単で、さくっと読めます。

  • 個性的な本。自閉症の主人公の一人称語りが出来る想像力が凄い。

  • 数学が大好きな自閉症の少年Christopherが、隣家の犬の変死事件の捜査に乗り出したことをきっかけに、彼の世界がどんどん動き出す。
    読者の想像の斜め上を行く理論派の主人公の、大胆かつ大真面目な発言や行動に、寒気と小気味よさを同時に覚える不思議な本。

  • 赤やオレンジが好きで、黄と茶色は嫌い。
    人に触られるのが嫌い。
    パニックになったときは目と耳を塞ぎ、二乗を計算する。
    知らない場所に行くと、情報が多すぎて混乱する。
    混雑した場所が苦手。
    すべて映像で記憶している。

    自閉症の人たちがどんなふうに世界を見ているかがわかって面白かったです。
    英語も読みやすいので、多読にも最適だと思います。

  • なんなんだこの主人公、って思ったけど病気だってことを知らずに読んでたからだった。すごい平易な文で淡々と描かれてるからびっくりした。疲れた。

  • 自閉症の男の子の話。数学は大得意だけど他人の感情が理解できない。近所の犬が誰かに殺され、その犯人を探し出そうとするお話。最後のお父さんとのやり取りで泣きました。

  • 高1の夏休みに、英語の宿題用にジャケ買い。
    ちょっと無理して選んじゃって後悔しつつも、めっちゃおもしろくて徹夜で読んだりして…寝不足になったり(● ´艸`●)
    単なるミステリーじゃなく、主人公の男の子の成長や数学のお話が盛り込まれていて楽しいです♪
    けっこうシリアスな内容もあって、この歳でこれキツくないか??とも思ったけど…読む側としてはおもしろかった☆

  • 多読1冊目。
    児童書と聞いていましたが、これは大人向けかと。
    人の感情、脳、家族、世間を客観的に数学的に見ると
    こんな感じなのかなぁなんて。色々と考える1冊かも。

    keyword:犬、自閉症、素数、家族、サイン

    語数:65,000 from Amazon

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