The Curious Incident of the Dog in the Night-Time (Vintage Contemporaries)
- Vintage (2004年5月22日発売)
本棚登録 : 106人
感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・洋書 (240ページ) / ISBN・EAN: 9781400032716
感想・レビュー・書評
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装丁に惹かれて購入。中を開いたら細々とした不可思議な数式や記号、挿絵が沢山ありびっくりした。主人公である自閉症を持つ15歳の青年が書いた小説の体を成す本作は、隣の家の犬が園芸用のフォークで殺害されていた事件から始まり、最終的には青年や家族の成長を描く。自閉症の主人公から見た私達を取り囲む物事の多くはこんなにも情報過多で、無意味で馬鹿らしいものなのか、と考えさせられた。
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Word Count: 62005
ATOS Book Level: 5.4
Gunning Fog index: 8.18
Flesch Kincaid Grade level: 6.19
Flesch Reading Ease: 80.11 -
個性的な本。自閉症の主人公の一人称語りが出来る想像力が凄い。
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数学が大好きな自閉症の少年Christopherが、隣家の犬の変死事件の捜査に乗り出したことをきっかけに、彼の世界がどんどん動き出す。
読者の想像の斜め上を行く理論派の主人公の、大胆かつ大真面目な発言や行動に、寒気と小気味よさを同時に覚える不思議な本。 -
赤やオレンジが好きで、黄と茶色は嫌い。
人に触られるのが嫌い。
パニックになったときは目と耳を塞ぎ、二乗を計算する。
知らない場所に行くと、情報が多すぎて混乱する。
混雑した場所が苦手。
すべて映像で記憶している。
自閉症の人たちがどんなふうに世界を見ているかがわかって面白かったです。
英語も読みやすいので、多読にも最適だと思います。 -
自閉症の男の子の話。数学は大得意だけど他人の感情が理解できない。近所の犬が誰かに殺され、その犯人を探し出そうとするお話。最後のお父さんとのやり取りで泣きました。
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高1の夏休みに、英語の宿題用にジャケ買い。
ちょっと無理して選んじゃって後悔しつつも、めっちゃおもしろくて徹夜で読んだりして…寝不足になったり(● ´艸`●)
単なるミステリーじゃなく、主人公の男の子の成長や数学のお話が盛り込まれていて楽しいです♪
けっこうシリアスな内容もあって、この歳でこれキツくないか??とも思ったけど…読む側としてはおもしろかった☆ -
多読1冊目。
児童書と聞いていましたが、これは大人向けかと。
人の感情、脳、家族、世間を客観的に数学的に見ると
こんな感じなのかなぁなんて。色々と考える1冊かも。
keyword:犬、自閉症、素数、家族、サイン
語数:65,000 from Amazon -
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It was 7 minutes after midnight. The dog was lying on the grass in the middle of the lawn in front of Mrs. Shears's house.
感想:http://tomtomcom.blog73.fc2.com/blog-entry-325.html -
装丁がかわいいという理由で購入。端的に云えば自閉症(アスペルガー?)の子どもが主人公の探偵&冒険ストーリ。英語も簡単なので比較的容易に読めると思います。
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英会話の講師が貸してくれました。前回貸してくれた"Purpose Driven Life"とは違い、これは面白かった。前半は、ほんと面白かったけど、後半はちょっと主人公にムカついたこともあり感触はイマイチ。英語レベルは未だかつてないくらい簡単。本当にストレスフリーで読めます。それでも「簡単すぎる」感じがしないのは、それなりに中身がしっかりしてるから。色々な意味で楽しめました。
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15歳の自閉症の少年が近所の犬は誰に殺されたか?そんな疑問を持ち調べ始めた。でも、物語は思っても見なかった結末に。
中学生でも楽に読めること必見。(いや高校生か?) -
簡単な英語でどんどん読み進められました!4日間で読み終わったよ。
ご近所Mrs.Shearsの庭で犬が殺された!
自閉症のChristopherが犯人探しをする物語。
自閉症児ならではのものの考え方が図解入りで書かれていておもしろい。
ただChristopherが書いているという設定なのでI said〜, She said〜が続きすぎて読みにくい!!
その分、thatやwhichが省かれていないので初心者向きな本かな。
最後の終わり方が微妙だけど、Christopher目線だとコレでいいのかな?ということで★5つです。 -
これから読んでみようと思ってる本。
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天才的な数学の才能を持った15歳の自閉症の少年の話。近所の家の犬を殺したのは誰か?という話から始まり、XXXを探しにロンドンに行く。モンティホール問題というのは知らなかったけど、面白かった。
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自閉症の15歳のChristopherが、向かいの家の犬殺害の容疑者にされてしまう。んで、彼はSherlock Holmesが好きだったこともあって、犯人探しを始める。
推理小説だと思ってたら違かったのでびっくりしましたよ。前半はそういう風にも読めるんだけど、後半は主人公の成長物語ですな。自閉症の人ってこういう風に世界が見えるのかな〜って、新鮮なかんじ。この本は主人公が学校の先生に言われて、自分の体験を本にしているって設定で、随所に絵だとか数学の公式なんかが出ていて面白い。(主人公はとっても数学が得意。記憶力もすごい。)章の番号は彼の好きな素数になっていた。笑。
犯人がわかったときには驚いたよ。最後はハッピーエンドの予感を残して終わる感じ。ちょっとほっとしたー。彼が自分なりに頑張って生きていこうとする感じが痛々しいと同時に「頑張れ!」って気持ちにさせる。なかなか面白かったです。でも推理小説だと思ってたんで、主人公がバシっと事件を解決してくれるのを期待していたんだけどな。
余談。
実はこの話、受験の英語の問題で出て、新聞の社説でこの話の概要を知っていた私は他の人よりちょっと有利だったのかもしれないのでした。めでたし☆ -
自閉症だけど数学が得意な男の子が犬を殺した真犯人を探すお話。数学が苦手な人にはビミョゥ…?
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<B>管理人9月26日読了</B><BR>
Christopher John Francis Booneは15歳。自閉症の少年だ。ある日の深夜、彼は隣家の芝生の上に横たわるプードルを発見する。犬の名はWellington。飼い主はその家のMrs. Shears。犬にはガーデンフォークが突き刺さっていた。死んだ犬を抱き上げ飼い主に知らせるChristopher。それを見たMrs. Shearsは大きな悲鳴を上げる。悲鳴や怒鳴り声はChristopherがもっとも嫌いなもののひとつだ。Christopherは両手で耳を塞ぎ目を閉じ転げ周り額を芝生にこすりつける。<BR>
警察に連れて行かれるが誤解が解けて開放されたChristopherは、「探偵」としてWellington殺害事件の真犯人を追うことになる。またその過程を、大好きな「シャーロック・ホームズ」ばりのミステリー小説に書くことにするのだった。本を書くことを勧めてくれたのは、ソーシャル・ワーカーのSiobhanだ。彼女は彼の最大の理解者だ。Christopherはまず隣近所の「聞き込み捜査」を開始する。そしてもっとも怪しい人物を特定するが…。<BR>
続きは<A href="http://www2m.biglobe.ne.jp/~okiraku-/myreview36-01.htm">こちらへ</A>
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