Made to Stick: Why Some Ideas Survive and Others Die

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・洋書 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781400064281

感想・レビュー・書評

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  • あ、なるほど! そういうことね!!
    って合点がいった話でさえも、次の日になりゃ忘れている。

    うまく記憶が持っても1週間。
    それでもやっぱり「はて何のことでしたっけ??」と脳が不思議なほどに、そして気持ちいいぐらいにリフレッシュされていることって多くないですか?

    それはあなたや私のチンケな脳に問題があるのでしょうか?
    うん、きっとそうでしょう。

    そうでしょう。
    よほど質の高い「話」をしない限り人の記憶には残らない。
    人の気持ちには突き刺さらない。
    人を動かす大きな力にはならないでしょう。

    質の高い話。

    ロジカルシンキングの力を身につけることも当然ながら重要です。
    話し方、プレゼンの仕方、身振り手振りを研究してマスターすることも重要です。

    でも、いくら論理的に話を展開できても、
    いくらお話の仕方が上手でも、

    その「話」が人の気持ちに突き刺さって、人を動かす力がなければ意味がない。
    そういう力を自分の話に持たせるためにはどうすればよいか??

    この本にはそのヒントがふんだんに散りばめられています。

    Titleは“Made to stick”
    自分の話(アイディア)を人々に対してStickyな‐つまり心にグサっと突き刺さる‐ものにするにはどうすればよいか、ということが書かれている本です。

    ざっとそのエッセンスを紹介すると、StickyなIdeaにするには、そのIdeaが
    ・シンプル(Simple)で
    ・意外性(Unexpected)があり、
    ・具体的(Concrete)で
    ・信頼できるもの(Credible)であり
    ・感情に訴えかけ(Emotional)
    ・物語調になっている(Stories)
    ことが大事だといったところです。

    詳細は、是非本書を読んでください。
    ちなみに邦訳は「アイディアの力」。

    自信を持っておススメできる良書です。

  • アイディアをいかに定着させるか。
    記憶に残る、(人々の)関心を集めるアイディアには、Simple, Unexpected, Concrete, Credible, Emotional, Storiesといった特性がある。この特性の頭文字をとると"SUCCES"となるが、記憶に残る、訴求力の高いアイディアを生み出すためのヒントが、本書には盛り込まれている。

  • SUCCES:
    -Simplicity
    -Unexpectedness
    -Concreteness
    -Credibility
    -Emotional
    -Stories

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