The Curious Incident of the Dog in the Night-Time: A Novel

著者 : Mark Haddon
  • Vintage (2004年4月1日発売)
3.88
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781400077830

The Curious Incident of the Dog in the Night-Time: A Novelの感想・レビュー・書評

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  • I like this book. I want to read ものすごくうるさくて、ありえないほど近い too. Extreamly loud and ...close? I forgot the original name in English.

    主人公の子と考え方が似てるところがそこそこあって、共感しながら読めた。反応性愛着障害が発達障害と診断されがちなのもしかたないかもしれないなぁ。まあでもやっぱりアスペルガーの独特で強烈なこだわりとか、天才的に突出している才能とかの特徴的な感覚には距離を感じたから、やっぱり私は発達障害ではないんだな。

    アスペルガー障害によってこの父子の関わりは限定されている。でも、父親が「アスペルガー障害」越しにしか少年を見られなくなっているせいで、この子の「普通な子」のところが見えなくなって、二人の距離がますます広がっているように見えた。
    違うところを認めるのも大事だけど、同じ所にも目を向けなくちゃならないんだ。
    でもここまで徹底して共感能力がないところを見ると、それが難しいのもわかる。

    母親の手紙を見つけたとこは、主人公と一緒に?だったし、父親が犬の殺害を告白したあの長セリフは、読んでいて血が凍りそうなほど怖かった。
    我が子に自分の母親が死んだと思いこませ、母親が子に宛てた手紙を隠して、手助けをしてくれる親切な老婦人の愛犬を殺した上に自分の感情のコントロールができない成人男性からはすぐに離れた方が良い。クリストファーの選択は正しい。……多分お父さんも、シングルでアスペルガー障害の子を育てる難しさと、元妻に裏切られた苦しみで、いっぱいいっぱいになっちゃっていたんだろうね。

    母親が出て行く前に教えてくれた本が心の支えになっているところが大好き。

    少年の成長物語であり、家族の再生の物語でもある。途中はどうなるのだかさっぱりわからなかったけど、読後感は意外とさわやかで希望を持てた。

    それにしても、イギリス人は日常的にfuckを言うんだな。この言葉は日本人が思うほど悪い意味を持っているわけでもないの?
    子どもの頃に見たメグ・ライアンの電話で抱きしめてでは、メグ・ライアンが思いきってお姉さん達にFuckと言って、3人であわてふためいていたシーンがあった。だから、ものすごーーーーーーく悪い言葉だと思ってたんだけど…アメリカとイギリスではその言葉のニュアンスが違うのかな?

  • This is a curious book and my starting book in 2016. It is a bit mystery book but don't overestimate as so-called "MYSTERY"
    This shows me how people with Asperger syndrome struggle with their lives such as being in crowded or letting people touch them. I will never be able to understand how Christopher feels and be frighten in his life but I am so glad to know his life and mind. Also, I knew how parenting to kids who has this is difficult to people who does not have it. Even though his parents doesn't have the best capability to parent him, I really love when his dad gave him a puppy and said that he will never give up on him.

  • 15歳のクリストファーは数学や物理は得意だけども、他人と接するのが苦手。近所の犬が殺されて、その謎を追いかけ始める。
    捜査のいろいろな場面を頭に写真を焼き付けるように覚えていくクリストファー。線上の点でしかなかった場面が、他人と接すると、だんだん繋がって、ドラマになる。
    クリストファーと共に人として成長していける本。

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