The Prisoner of Zenda (Macmillan Reader's Beginner Level) (Macmillan Readers 2005)

著者 :
  • Macmillan Education
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781405072502

感想・レビュー・書評

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  • 9,567語

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/H86

  • 英語の勉強。話が大味。結局なんだった?

  • 【Impression】
    レベル2⇒3にかけての内容の面白さの違いが凄い。
    普通に読み物として面白い、英語だから読まないととかがない。

    終わり方がすっきりせんけどな、一生連絡取らないパターンのが後味は良いな
    【Synopsis】
    ●主人公のいとこにあたる人の王位継承が行われることになっている。その弟が王になろうとし、兄の食事に薬を盛った。しかし、王位継承式はいとこが変装しやりきったが王が攫われてしまった
    ●王を取り返すため、主人公ら3人は王が捕らわれているとされているZendaへ向かう。策略を巡らし、弟を取り巻く仲間を倒すことに成功。王を奪還。
    ●一方、成りすましていた主人公は行きかがり上、ある女性に結婚を申し込まねばならなかったが、主人公が本当の王でないと知り絶望する。王女は誰を愛するかに自由はない、と書かれており主人公とは離れ離れになる。しかし、毎年手紙でやりとりはしている模様。王も黙認しているのだろう

  • いい話だなー。

    スケールの大きな世界でだからこそ、
    Rudolfの真価(能力)は発揮されるのだろう。

  • Moodle Readers Level 4

  • YL:1.8-2.0
    語数:10905

  • YL1.6 語数11500 総語数296132

    最高傑作!
    大作映画を見終えた気分。
    恋愛あり活劇あり内容も濃くて楽しい。
    お気に入り!

  • 読み終わりました♪

    初めてのMacmillian Readers〜!

    読みやすかったし、単語の説明が絵でしてあって分かりやすかったです。


    ○あらすじ

    ある日、お金持ちの英国人Rudolfが、とあるヨーロッパの一国Ruritaniaに、

    新しい王様 Prince Rudolf Elphbergの戴冠式を見に出かけるが…

    そこで問題発生。王子が戴冠式に出られなくなってしまい、

    王子とそっくりなRudolfは、王子の変わりに戴冠式に出ることになるが…。

    (あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)


    ☆感想☆

    最初の読みたい本リストには入れてなかったんですが、

    いろんなところで評判が良かったので読んでみました☆

    いやに“Must”がよく使われていたような気がしますが…

    ストーリーは良かったです♪

    途中、漫画みたいにイラストでストーリーが進む部分も新鮮でした☆

    簡略版なので、ところどころ疑問もあるので(Princess Fraviaの態度とか)、

    原書も読んでみたいと思いました

    上のレベルに進むのに、他のレベルのGRで読んでみるのも良いかなぁ〜っと。

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