The Princess Diaries (Book & CD)

著者 : AnneCollins

• Macmillan Education (2005年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[家に猫がいますさんの感想 · 2020年9月7日]

12,444語

[たかとさんの感想 · 2018年10月1日]

総語数 15,000語

累計 31,940語

[chiezhoさんの感想 · 2011年8月30日]

英語勉強用に読みました。
さすがに１冊目は読み易く、最初は説明が多い（笑）
進むに従って、主人公のMiaが可愛くて読むのが
楽しくなってきます。

[songjingさんの感想 · 2010年8月20日]

●YL（平均）：3.8 ●総語数：15,000　T：336,962

[devonjさんの感想 · 2010年7月21日]

15,000語

2,211,464語

[meizhihuaさんの感想 · 2010年6月12日]

W15000 T1264855

[acha758さんの感想 · 2010年2月3日]

ある日突然プリンセスになってしまったら・・・。日記形式で読みやすいです。15000wd CDも遅すぎず。

[sallieさんの感想 · 2009年9月9日]

○あらすじ

ニューヨークにアーティストの母と一匹の猫と一緒に住むMia Thermopolis。

ある日、離れて暮らしている父親が訪ねてきて、

彼女がGenoviaの王女で、唯一の王位継承者だと言う。

その日から、平凡だった彼女の人生は、一変！

（あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…）


☆感想☆

映画「プリティ・プリンセス」は、続編ともに観てはいるんですが、

特にこの本を読もうとは思っていなかったんです。

プリンセスものは、もうあんまり…って感じだったので（苦笑

でも、評判が良かったので挑戦してみましたｗ

GRでも、シリーズものだとちょっとウキウキします（爆


映画の邦題が「プリティ・プリンセス」なので、

映画の中で確か、日記を書いてるシーンがあったと思うけど、

この本を読む前、このタイトルの意味が分からなかったんですよねぇ；

ストーリーはタイトル通り、主人公Miaの日記形式に進んでいくので、

とても読みやすかったですｗｗ

以前読んだ、「ドーソンズ・クリーク」シリーズと同じく、

言葉も簡単だし、ティーンの生活も分かった良かったです☆


映画とちょっと違うんですね。

お父さん生きてるし、おばあちゃんはなんか恐ろしいし…（爆

[pingu55さんの感想 · 2008年6月8日]

Macmillan ELT
面白くて、続きをドンドン読みたくなりました。
結構字は小さめなのですが、今までのＥＬＴの中で一番ドンドンページをめくりたくなるstoryでした。

[バニーさんの感想 · 2007年7月26日]

MMR YL3.8 15000語
GRなのでとても易しく感じる。終盤になってやっと面白く感じられた。