The Princess Diaries (Book & CD)
- Macmillan Education (2005年5月17日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9781405080644
感想・レビュー・書評
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12,444語
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総語数 15,000語
累計 31,940語 -
英語勉強用に読みました。
さすがに1冊目は読み易く、最初は説明が多い(笑)
進むに従って、主人公のMiaが可愛くて読むのが
楽しくなってきます。 -
●YL(平均):3.8 ●総語数:15,000 T:336,962
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15,000語
2,211,464語 -
W15000 T1264855
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ある日突然プリンセスになってしまったら・・・。日記形式で読みやすいです。15000wd CDも遅すぎず。
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○あらすじ
ニューヨークにアーティストの母と一匹の猫と一緒に住むMia Thermopolis。
ある日、離れて暮らしている父親が訪ねてきて、
彼女がGenoviaの王女で、唯一の王位継承者だと言う。
その日から、平凡だった彼女の人生は、一変!
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
映画「プリティ・プリンセス」は、続編ともに観てはいるんですが、
特にこの本を読もうとは思っていなかったんです。
プリンセスものは、もうあんまり…って感じだったので(苦笑
でも、評判が良かったので挑戦してみましたw
GRでも、シリーズものだとちょっとウキウキします(爆
映画の邦題が「プリティ・プリンセス」なので、
映画の中で確か、日記を書いてるシーンがあったと思うけど、
この本を読む前、このタイトルの意味が分からなかったんですよねぇ;
ストーリーはタイトル通り、主人公Miaの日記形式に進んでいくので、
とても読みやすかったですww
以前読んだ、「ドーソンズ・クリーク」シリーズと同じく、
言葉も簡単だし、ティーンの生活も分かった良かったです☆
映画とちょっと違うんですね。
お父さん生きてるし、おばあちゃんはなんか恐ろしいし…(爆 -
Macmillan ELT
面白くて、続きをドンドン読みたくなりました。
結構字は小さめなのですが、今までのELTの中で一番ドンドンページをめくりたくなるstoryでした。 -
MMR YL3.8 15000語
GRなのでとても易しく感じる。終盤になってやっと面白く感じられた。