A Good Girl's Guide to Murder
- Electric Monkey (2019年5月2日発売)
本棚登録 : 89人
感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 3141146816838
みんなの感想まとめ
高校生の主人公が、卒業プロジェクトとして5年前の未解決殺人事件を調査する物語は、緊張感あふれる謎解きを提供します。彼女が探る過程で次々と浮かび上がる怪しい人物や、予想外の展開が読者を引き込み、最後まで...
感想・レビュー・書評
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翻訳は「自由研究には向かない殺人」。
なんだかものすごく評判がいいみたいなので原書で読んでみた。
高校生女子が学校の卒論みたいなプロジェクトとして、町で5年前に起きた殺人事件について調べ直すことにしていろいろ探っていくっていう話。確かに、怪しい人物がどんどん見つかっていく過程は一緒に謎解をしていく興味深さがあるし、ひねりがあって最後の最後まで引っ張られる感じはスリリングだったし、主人公がごく普通の高校生で、普通に勉強してて、大学入学をめざしてて、アトウッドのエッセイ書かなきゃとか言ってるのもイギリスの高校生活を見ているようでなんか楽しかった。
んだけど、それほど評判がいいのはなぜかいまひとつわからなかったような。最後にいきついた真相になんだかいまひとつ納得できないような気がしたからかも。
あと、高校生が未解決事件を捜査する刑事も顔負けみたいなことをしてかなり危険な立ち場になるってどうなのか、とか思ってしまって。
さわやかとかいう感想も見たけど、えっ?そう??と。確かに主人公も、彼女を助ける男の子との関係も、さわやかでちょっと若者のロマンス的な感じはあるけれど、作品としての読後感はわりと悪い気がしたんだけど。やっぱりわたしは真相に納得していないのかも。
この作品、どうやら三部作で続きがあるみたい。でも、三作目がよくなかったっていう感想も見てしまって……。
あと、キンドルで読んだら、本文と、レポートの書式になっている文とか、ラインのやりとりの画像とか、文字の大きさがすごく変わるのが読みにくかった。ラインの文なんて全然見えなくて拡大鏡使ったわ。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
NO, I DEFINITELY NEED MORE THAN 5 STARS. THIS WAS LITERALLY „THE“ BEST BOOK I‘VE EVER READ IN MY WHOLE LIFE.
冗談抜きで、今まで読んだ英語の本の中で一番面白かった。まさにPage Turner. 初めの1ページから、最後の、本当に最後の1ページまで、全てがテンポ良くかつ読んでいて飽きなかった。
英語のミステリ、やるじゃん。 -
101302語
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いや、ちっさい街にどんだけ犯罪人いるのよ?とか結構ツッコミどころも多いんだけど、まあ臨場感もあってそれなりに楽しめる作品。
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英米での大ベストセラー作品
主人公のインタビューで少しずつ真実が明らかとなっていく過程がとても面白く、疑惑の人が沢山現れてきて、犯人特定の醍醐味を味わいました
原書と翻訳を交互に読んで自分の読解力を確認しながら読み進めたけど、最後は結論が気になって原書の一気読みで終わりました -
子供におすすめできる洋書を探していて手に。
スピード感があり、最後までほぼダレませんでした。Netflixの海外ドラマのような。出だしさえ乗り切れば多少単語がわからなくてもどんどん読み進められそう。ただし女の子が主人公なので男子高校生がアクセタプダブルなのかが気になるところ。
活躍するのは欧米の高校生ですが皆さんご家族も含めて相当な宵っ張りなのに驚きました。
途中、ログや手書きのスケジュール帳が頻繁に出てくるのですが、Kindleでは拡大表示しないと判読できず。操作性もイマイチでやや苦労しました。 -
ミステリー好きにはたまらないです。
Gone Girl以来の衝撃作でした。
中だるみせずに、テンポよく最後までハラハラドキドキさせられました。
とにかく主人公のPipが魅力的。
その他のキャラクター描写も上手で、あっという間に作者のファンになりました。
続編速攻注文! -
小さな町で5年前におきた少女殺人事件。女子高生ピップは論文のテーマにこの事件を選び、犯人とされている青年の潔白をはらすために事件を再び追い始める。
「犯人」の弟ラヴィとピップの二人三脚の捜査は小気味良く、時折はさまれるピップの捜査ログはむちゃくちゃ小さい字で細かくびっしり。それらを読みつつ容疑者をすこしずつ潰していくと… 予想外の展開に。
伏線も上手く張られてるし、いやー、よくできてる!
主人公や題材的にヤングアダルト向けの本かもしれないけど、ボリューミーだし展開も上手くて、大人が読んでも全然違和感なく楽しめました。
『ヴェロニカ・マーズ』とか『13の理由』みたいなドラマが似合いそう。 -
最初は、事件のメモやインタビュー記事が
細かすぎたり、登場人物も多く苦戦。
でも、半分ほど読んでからはページターナー
犯人をどんどん予想するワクワク感あり。
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面白かった!犯人の予想は見事にハズレました。次回作も読んでみたい。
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