East of Eden (Pearson English Graded Readers)

  • Pearson Education (2008年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・洋書 (120ページ) / ISBN・EAN: 9781405865265

感想・レビュー・書評

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  • 旧約聖書のカインとアベルを題材にしていて、父親からの愛を切望する息子の葛藤や嫉妬を描いている作品。

    平等に愛しているつもりだったのかもしれないけれど、キャルの立場で考えるとなかなかに辛い。自分のせいでアーロンが志願兵になり、彼が戦死したショックで父親は脳卒中になってしまったという結末に救いがあるようには思えなくて…。

    父を撃って逃げた母が、娼婦として生きていることを知った兄弟が衝撃を受けるのは分かるけれど、人間の汚い部分が遺伝するみたいな思い込みをするのは偏ってしまうから注意するべきだと思った。良いことも悪いことも、自分の中に流れる血のせいな訳がない!
    それにしてもCatherine, Cathy, Kateと名前を変え自分の親も含めた何人もの人を殺して生きてきた、二人の母親がやばい魔性の女というかビッチというか、悪の権化みたいな人物で怖かった。
    こんな女が母親として家に居たところで、それはそれで恐ろしい。

    YL6.0 RW30902

  • 総語数:30902

  • #43 深い話。ちゃんと翻訳本を読みたい。
    "He has the choice." 選択できるということは恵まれているということ。幸せは自分のこころが決める。

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