Penguin Readers: Level 1 THE MISSING COINS (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Japan (2008年4月2日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9781405876681
感想・レビュー・書評
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【YL1.0 1711w】
以前HRCから借りて読んだのですが、未登録でしたので再読。
古い建築物を観るのが好きなPeteとCarlaが古く美しい街を歩いていると、街角でフルートを演奏している男が。道に置かれた帽子にはコインが入れられていて…。
トラブルに巻き込まれた若者はいい迷惑。でも二人の機転で事件を解決!
*HappyReadingClubから借りた本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[図書館]
読了:2011/6/6
word count: 1,711
time: 7.75
wpm: 221
多読第1弾。
児童書でこういうトリック(?)読んだことあるなぁ。
greensleeves が出てきてちょっとニヤリ。
古い切手コレクションについて、"They're 300 years old." という言い回しが英語らしくて面白いな、と思った。
知らない単語はなく読みやすかった。でもまだまだ「英語を読んでいる」感覚。
これだけ簡単な単語だけの文章でも、wpmが250いかないのかぁ~、と軽くショック。 -
ペンギンのビギナーシリーズ。
薄くて、読みやすくて、ストーリーもまずまず。
多読の本でこれくらいのレベルの本をたくさん読むことを勧められているので読んでみているけど、
MTHやAtoZシリーズの方が読む手が進むなぁ。 -
ちょっと推理小説っぽいけど、犯人は簡単。
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へぇ、そんな手口なのかぁ、と感心しました。
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Penguin Readers (Level 1) 300 headwords Word count 1711
女子大生がコイン泥棒を見つけ出す話です。
PGRのこのレベルはいかにも英語テキストって感じはしますが、初心者には読後の達成感がうれしいですネ♪
舞台がイギリスのバース(Bath)という古い町です。
20数年前に訪れたことがあり、私にとっては懐かしい町です。 -
Bath は観光客がたくさん訪れる美しい街。
Peteは切手を見るためにCarlaと一緒に人通りの少ない通りにある店を訪れるがそこの店員の態度は感じが悪く、居心地の悪さを感じたCarlaは早々に店を離れることを歓迎したのだが・・・・
追いかけ来た店員(店長?)、いきなりあれでは名誉毀損で訴えられそう。
犯人はすぐに分かりますが、読みやすいミステリーものです。