Penguin Readers: Level 3 MATILDA (Penguin Readers (Graded Readers))

著者 :
  • Pearson Japan
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本棚登録 : 36
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781405876766

感想・レビュー・書評

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  • 総語数:8070

    横浜国立大学附属図書館蔵書検索
    http://libopac.lib.ynu.ac.jp/webopac/BB00631605

  • ペンギンリーダーズのレベル3の本。
    超天才的超能力少女のコメディなんだけど、よくよく考えるとすっごい悲劇的ダメ親の子なんだよね。

    こんな両親と決別できて良かったね。
    でも、法律的にはどうなるのかなぁ?

  • なんで読んでしまったのか。このレベルのペンギンブックは卒業できていることが確認できた。

  • YL3.2 / 7,900w
    233冊目/1,445,643w

  • Matilda is a really clever and genius girl. Her parents are't interested in her. Miss Honey who is Matilda's teacher is so nice and Miss Trunchbull who is the head teacher is absolutely terrible. This story is funny and has an amazing fact at the end of the story...

  •  ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」という映画を見た人はたくさんいると思います。原作者はRoald Dahlというイギリスの作家で、あの宮崎駿監督はDahlのファンだそうです。私もDahlの書いた作品が大好きで、ほとんどの作品を読みました。その中で一番大好きな作品、Matildaを紹介いたします。大きめの書体で書かれ、活き活きとした挿絵が豊富に入っていて、英文も易しいため(TOEIC 500点~)、Reading for pleasureにピッタリです。

     ただ240ページあるので、原書を読む前に、その映画版をダイジェストにまとめたPenguin Readers level 3のMatilda をまず読んでみることをお勧めします。37ページの長さで、原作の奇想天外なストーリーの展開を十二分に味えます。使われている単語は1200語(中学3年生レベル)なので、英文をスラスラ読めることがどんなに楽しいことか、身をもって経験できるでしょう。そして、「読み通せた!」という充実感で一杯にしてくれることでしょう。その成功経験と自信が、次の一冊、さらに原書を読むモチベーションにつながっていくはずです。そこで、Penguin Readers の Matilda から私の大好きな場面を一つご紹介させていただきます。

     マチルダは5歳半なのに複雑な掛け算をあっという間にやってのけ、あのディケンズやヘミングウェイの小説も読んでしまう天才少女。そのことをマチルダの担任のミス・ハニーが両親(Mr. & Mrs. Wormwood) に伝えたくて家庭訪問をします。その場面が次のように描かれています。

    ‘I think that Matilda will probably be ready to go to university in two or three years from now, with the right teaching,’she said.‘And-’‘University?’ shouted Mr. Wormwood. ‘Nobody learns sensible there!’ That’s not true,’ said Miss Honey. ‘But I can see that we’re not going to agree about this.’ And she got up from her chair and walked out of the house(p.18).

     3人の会話の具体的なやりとり(pp.17-18)を読むと、両親とミス・ハニーの人生観や教育観に天と地ほどの差を感じます。しかし、ミス・ハニーの‘I’m going to do something for this child’という言葉から分かるように、教育の可能性を信じ、マチルダだけでなく生徒一人ひとりの才能を伸ばしてあげたいというミス・ハニーの教育への情熱が、物語全体に醸し出されています。

     しかし、両親と並んで、女校長が大の子ども嫌いで、ミス・ハニーの生徒たちに「これでもか!」と言わんばかりに意地悪と暴力を振るってきます。ミス・ハニーは子どもたちを必死に守ろうとします。ところが、ミス・ハニー自身も、校長からひどい仕打ちを受け続けてきた事実をマチルダは知るのです。なぜミス・ハニーが校長からいじめられてきたのか、そのことをマチルダはどのようにして知るのか、それは読んでからのお楽しみです。2人が互いに恵まれない境遇の中で、心と心の友情を結びながら人生を切り開いて行く姿が随所に描かれています。

     一方、マチルダの校長に対する怒りと、ミス・ハニーや教室の仲間を救いたいという強い気持ちが天賦の才能と掛け合わさり、マチルダは校長に仕返しを開始します。そのやり方があまりにも奇想天外すぎて、読み始めたら止められないほどストーリーの展開にはまってしまうことでしょう。最後は、胸がスカッ! としてHappy end で終わります。Reading for pleasureへの旅を始めるときの最高の一冊としてPenguin Readers の Matilda を自信をもってお勧めします。

  • マチルダの両親はとんでもない親で、通い始めた学校にはとんでもないhead teacherと、素敵なHoney先生がいる。そして、、、。とてもおもしろい内容でした。

    14ページの写真のMiss Trunchbullの着ているトレーナーに"1972 Olympics"と書いてあり、砲丸を肩からぶらさげているのですが、もとオリンピック選手だったんでしょうか?映画を見るか、オリジナルのDahlの作品を読まなきゃだめですね。

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著者プロフィール

イギリス・ウェールズの首都カーディフ生まれの小説家(1916-1990)。
第二次大戦ではイギリス空軍のエース・パイロットとなり、その経験をもとに小説を書きはじめる。
「奇妙な味」と評される独特の余韻を持つ短編小説を中心に、児童文学も数多く残す。
ミュージカルや映画の脚本家としても活躍。
代表作に、短編集『飛行士たちの話』(1946)、『あなたに似た人』(1953)、二度の映画化で知られる長編『チャーリーとチョコレート工場』(1946)など。

「2017年 『MAN FROM THE SOUTH』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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