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Amazon.co.jp ・洋書 (496ページ) / ISBN・EAN: 9781405916363
感想・レビュー・書評
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2019年1月ハワイへ帰ると、スーパーでもドラックストアでも本屋でもどこでもこの本が一番に並べられていた。ドラマのシーズン2が放映されるからってことかな。
ドラマ化しているし、名前は聞いたことあった。でもまたワチャワチャする感じの話なんだろうと、ドラマも本も手を出して居なかったが、帰りの飛行機の中で読もうと最後に手に取った。
話は事件がおこった「トリビアナイト」の日に、そのイベントを家から見ていた近所のおばあさんの目線から始まる。そこから話は何ヶ月も前に遡り、年も性格も違う三人のママ友をメインに、人々がそれぞれ抱える問題と秘密が、ぐるぐると雪だるまのように大きくなっていく。
倫理感に訴える話。トリビアナイトの日に何が起こったのか、誰が関係しているのか、悪い人は誰なのか、読み手も入りたくもないママたちの噂の輪に入った感覚にさせる書き方で、とても楽しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう最初の方、”(主に)女はアホでバカ”だけ言いたいんだろって感じのコメントが入りまくるからげんなりしちゃって全然乗らない感じだったんだけど、マデリンの娘とか元旦那に対するどうにもならない思いの辺りから引き込まれて、しかもなんか”女ってしょうもないよね”って話と思わせて殺人事件で引っ張るから思い切り手のひらで転がされた。時々げんなりするけど、面白い!
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