Harry Potter and the Philosopher's Stone
- Bloomsbury Childrens Books (2014年9月1日発売)


- 本 ・洋書 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9781408855652
感想・レビュー・書評
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英語で書かれているから、読み終わるまで時間がかかった。
しかしながら、原語で書かれているからこそ、和訳には無い表現として自分の世界で読むことができる。
日本語版と併せて読むと、より面白く、見方が広がると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学生の頃、ページがとれちゃうくらい繰り返し読んだハリーポッター 。
大人になったいま、せっかくなら原文そのままでと思い英語で再読。
内容は覚えているからスラスラ読める。
魔法の世界に入っていくドキドキワクワク感は、いまでも半端ない。最高のファンタジー! -
昔あんなに夢中で読んでたハリポタを原文で読める日が来るとは…10年越しに感動した。
「名前を言ってはいけないあの人」「例のあの人」が “You know who” だったり、ダンブルドアやスネイプの口調はこんな感じだったのかあと原文から直で伝わってくるのが良かった。ハグリットの訛りもちょっと読みづらかったけど解読後は脳内再生が簡単にできて楽しかった。 -
YL8.7 語数77000 2023.8.7★YKM 去年kindleで買って、何度も寝落ちしてハリーがいつまでもホグワーツに入学できないでいたので、読んでみました。本と映画が子供の頃好きだったので、読んでいて内容がわからない部分はないのですが、もし本も映画も見たことなければ何にもわからないのかなあと、英語を理解できてるのか謎です。
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小さい頃に読んでいたハリーポッターを英語で読めて嬉しい。
最初はハリポタ 特有の単語に悩んだけれど、読み進めるうちにどんどん理解できるようになった。
英語で読むからこその良さがあり、JKローリングさんの想像力や表現力に感動しました。 -
【概略】
親戚のダーズリーの家でお世話になっているハリーには、どうやら不思議な力が宿っていた。その不思議な力によりさらにダーズリーに疎外されていくハリーが11歳を迎えようとした時、ホグワーツ魔法魔術学校から入学の案内が。ハリーの不思議な力は、両親から受け継いだ魔法使いの能力であり、さらにハリーは大きな星の下に生まれた存在だった。魔法使いとして、世界を救う存在となるハリーの壮大な冒険の始まりとなる一冊。
年月日不詳 読了
2015年01月22日 読了
2021年03月21日 読了
【書評】
感想より先に「見える!私にも敵が見えるぞ!」な感覚を味わえることができたという(笑)3回目の読了なのだけど、物語が紡ぐ光景が凄く鮮明に見えて。それが嬉しくて嬉しくて。物語そのものに何かしら感じるところが読書の中心軸なのに・・・そういう意味においては、洋書読みとしては、本当にまだまだな状態(笑)
正直、アズカバンの囚人あたりから面白くなるハリーポッターシリーズ・・・1作目2作目はまだちょっと幼い感じのファンタジーなのだよね。それでも、以前より読める立場になってから「おぉ~ここが将来、伏線になったりするのだな」と思ったり。やっぱり読み手の成長で、本(物語)の評価は変わるのだよね。
2作目の「秘密の部屋」も、新たな発見が楽しみ。 -
ふと、久々にハリーポッター読みたい!となるも日本語版は全て実家に。
送るにも重いし、そもそも場所がない。小説版もあるが、、、
英語版で読見直すのも面白いか、ということで。
ハリーポッターを英語で読んでも英語の勉強にはならない、実用性が無さすぎて、という話はよく聞くが、勉強のモチベーションとはなるだろう、と。
なにより久々に感じる魔法の世界を原文の表現で感じたいではないか!
案外読める。というか、一巻は穴が開くほど子供時代に読んでいるから、イメージが淀みなく構築されていく。ハリポタは映画より本派の子供時代だったから、英語話してるハリーたちが新鮮w
これは7巻まで行きたい。
2020年11月 -
シリーズ映画化・第1弾。公開からもう20周年になるのですね。ハリーたちに初めて出会った興奮と感動は忘れられません。
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日本語版だと500ページ位あるのに英語だと300ページ位に収まってて感動
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面白くて一気に読んだ
J. K.Rowlingの作品





