There's a Boy in the Girls' Bathroom

著者 : LouisSachar

• Bloomsbury Childrens Books (2016年1月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆりさんの感想 · 2022年9月4日]

何回も繰り返し読んだ本

[あーにゃんowoさんの感想 · 2021年9月18日]

英語があまり得意じゃない私でも余裕で読めるし、続きが気になって一気に読んじゃった！
めっちゃよかった！(*´꒳`*)ﾖｷﾖｷ

[mutsumi107さんの感想 · 2021年3月30日]

Holesの作者で読みやすく、英語も平易で分かりやすい。初めは何の話か全く先が見えなかったけど、読み進めていくうちに惹き込まれる。
子どもたちの成長が良かった。

[NONさんの感想 · 2020年5月3日]

切ないけどハッピーエンド。主人公が自分も周りのことも好きになっていく過程が本当に心打たれる。Carla素晴らしい先生。こんな風に真摯に子供の話を聞ける人がいるだろうか。再読したい。

[なんくるないさんの感想 · 2019年10月1日]

Y.L 3.6, 36400 words
2019.10.1

[和尚さんさんの感想 · 2019年8月21日]

だいぶ前に読んでからの二度目の読書。前回がどれほど理解できたのかサッパリ覚えてないけど、今回は確実にストーリーを英語のまま楽しめたと思う。日本人向けのレベル別洋書をある程度読めるようになったら、十分楽しめると思いますよ。

あぁ、なんて切ない。子供心よ。
Carlaみたいなスクールカウンセラーに私も小学生の時に出会いたかったな。あの頃、担任が恐怖で毎日学校に行きたくなかったから。

This story definitely impressed me.
A boy Bradley had brought about a lot of troubles in his class. However, a school counselor changed his behavior. Many parents did not understand her policies to foster children’s heart, but she helped him.
I believe that children need a good listener like her.
That is why I am determined to listen at my sons enough and I will try not say to them what to do. The most important thing I learned from the book is that I should just organize their issues and let them solve by themselves.

[mayokoさんの感想 · 2018年12月2日]

虚勢を張ってクラスの厄介者になっていた子が理解してくれる人との出会いで変わっていく話。油断してたら終盤の展開に泣けたいつの世の中も無理解な大人が一番たちが悪い