The Secret Tunnel (Foundations Reading Library, Level 7)

  • Heinle & Heinle Pub
3.14
  • (1)
  • (0)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 42
感想 : 16
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781413028911

作品紹介・あらすじ

Tyler and his friends discover a secret passage in Bayview Museum. They follow the passage down into a room where a huge forgery operation is underway. The curator is carefully replacing the castle's treasures with near-perfect copies. How are they going to stop the robbers?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小樽商科大学附属図書館電子ブックへのリンク
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000025685


    学外からのアクセス方法:
    VPN接続後または事前に登録したメールアドレス・パスワードでログインしてください。

  • https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000025685

    YL:1.2-1.4 語数:2285

    学外からの閲覧方法
    1.学認アカウントをお持ちの方はこちらをクリック
    2.「長岡技術科学大学」と入力して、選択をクリック
    3.統合アカウントを入力してログインする
    4.同意方法を選択して同意をクリック

  • 総語数:2286
    本文リンク[学内限定]
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/Viewer/Id/3000025685

    【学外からアクセスするときは】
    「学外アクセス利用ガイド」をご覧ください。
    https://www.hue.ac.jp/library/f3huum0000000if4-att/Maruzenebookremoteaccess.pdf

    所蔵:2F 多読本 837.7/F42/7

  • ベイビュー・タウンについて学ぶために博物館に来た生徒たち。銅像を動かした形跡があったり、ガラスケースに入れられている宝箱の中からダイアモンドがこぼれ出ていたり。ジョンが肖像画に触れると、指が絵の色で汚れてしまいます。それを見た警備員が怒り始めます。「何だか変で、何かが起こっている」と考えた生徒たちは、また明日調べに来ようということになる。次の日、銅像の後ろに隠しドアを発見し……。

    ハーディング館長は『The Old Promise』で逮捕されなかったのかな?臆病なダニエラも頑張って活躍しています。

    【2285語/合計 86,741語/245冊目】

  • Foundations reading library LV7
    YL:1.4 総語数:2285 ジャンル:青春もの
    電子ブックURL(学内限定):
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000025685

  • In a museum, John and his friends felt that some exhibits were a little strange. The next day, they found a secret door behind a statue. They entered, and saw something.

    これはとても読みやすかった。
    美術館の展示品に違和感を覚えた少年たちが、建物に隠し通路を発見し、奥で行われていた悪事を暴く話。"Before You Read"のワードからの推測通りのストーリー運びだった。あっという間に終わってしまう。

    某少年探偵団の話のようでもある。
    私は、私が好きな「青の古城探索事件」を思い出しました。

    thief・・・盗人、こそ泥。非暴力的なイメージ。
    robber・・・強盗、盗賊。暴力的なイメージ。

  • YL1.2-1.4 語数2285w 美術館へ出かけた高校生たち。展示品を見て回るが、 どれも何かがおかしい。

    荒唐無稽でつまらなかった。前話よりさらに現実離れしていた。このシリーズは面白さの差が大きい。
    次の話に期待。
    (Foundations Reading Library #7-4)

全16件中 1 - 10件を表示

RobWaringの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×