- Amazon.co.jp ・洋書 (557ページ)
- / ISBN・EAN: 9781416528654
感想・レビュー・書評
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『The Da Vinci Code』のシリーズものということで購入。Dan Brownの小説はうんちく部分が面白くていいですね。信仰を天使、科学を悪魔にたとえて、その2つのジレンマがテーマなのだろうと思います。そこのところが映画ではうまく表現できなかったみたいなのが残念です。真犯人が分かり大事件が片付いた後の話が良かったです。
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単純に面白かったです。殺人者との緊迫のやり取りには、息を呑みました。最後のオチは、なんかダン・ブラウンらしいというか。いい意味で裏切られます。歴史好きの僕には、そこら中に散りばめられている歴史うんちくが結構好きだったりします。
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面白かった。
問題の印の作りが頭良すぎて感動した。
映画より原作の方が良い。
【自主的に購入】 -
未読。The Da Vince Codeがあまりにもおもしろかったので購入も積読状態
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「Da Vinci Code」の前に書かれた作品。主人公ラングドンがイタリアやスイスを飛び回り問題を解決していく。
ただ、antimatterこと反物質などと言った、
物理の専門用語などが出てくるので難しかった。
ちなみに、この話はDa Vinci Codeの最初の方に
ちょびっとだけつながっている。
なので、Da Vinci Codeを読むならこれを最初に読んだほうが良いかもしれない。 -
これもダビンチコードに劣らずおもしろいっ!