Banana Fish, Vol. 19

  • VIZ Media LLC (2007年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ) / ISBN・EAN: 9781421508771

感想・レビュー・書評

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  • えいちゃんの手紙を英語の原文で読みたくて、最終巻だけ買っちゃった。My soul is always with youで泣いた。本当に最高の漫画だ。

  • 日本語の一人称 奥深い。原作は英ちゃんとアッシュは「僕&君」であり、「私&おまえ」や「俺&あんた」では ない。英語表記は「I&You」。英ちゃんの手紙は日本語における言外情報が多大なのだ。

  • 少女コミック誌に連載されながら、中身は超ハードボイルド。ストリードキッズ、ドラッグ、マフィア、キッズポルノ、それからそれから…とにかくすごく私好み。普通の女の子にはオススメできないくらい、読んでいてつらい部分もある。ある意味、大沢在昌『新宿鮫』よりもハードかも。
    それでも、このマンガは不朽の名作。最初に読んだのは中学生のときだったが、ラストを読んで何がなんだかわかってなかったけど号泣した覚えがある。番外編も含め、これはもうこれ以上ないほど綺麗に完結した物語。さすがに「芥川賞をとらせたい漫画」になっただけのことはある。

    …とベタ褒めしたが、あらゆる漫画のNo.1はこれだと今でも本気で思っている。それくらいスゴイ。
    プロ顔負けのシューティング・テク、IQ180の頭脳を持ちながら、その美貌で(男なのに)男どもの欲望の的にされ傷ついているアッシュ。それをただ癒すことができるのは、日本からカメラマンの助手として来た英二。唯一無二の親友として互いを思いあう二人には泣かされます。

  • 終わりは悲しい。
    ただ人の優しさというか、そこから生まれる友情を、人の冷たい部分と一緒にまとめて見ることで、初めて理解できた気がした。

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