Where the Forest Meets the Stars

  • Lake Union Publishing (2019年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・洋書 (321ページ) / ISBN・EAN: 9781503904910

感想・レビュー・書評

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  • 表紙に惹かれ、あらすじを確認しないまま読み始めた。ひたすらほのぼの系を想像していたら、急にアクションも入ってきて面白い!

    主人公のお姉さんJoと、自分をエイリアンだと主張する女の子Ursaのやりとりが微笑ましい。最初の頃は姉妹みたいに。後半につれて友人Gabeも騒動に加わり、家族のように...。
    そんな関係でもそれぞれ人には周りに言いにくい悩みがある。それでも一緒に歩んでいける。そんなメッセージが本を読み進めている間も、読み終わった後もすごく伝わってきた。

    とはいえ、終盤は少し無理やり感というか、いつからあれ解決したの?というような展開だったけど、そんなこと関係ないやい。幸せになれ。

    「家庭内暴力」「強姦」、この二つのキーワードは海外(特にアメリカ)では日本よりも重罪だと扱われているから、尚更状況の深刻さがわかる。

    シリアスとほのぼの系がバランスよく合わさった本でした。星5。

  • 52ヘルツのクジラたち好きなかたにオススメしたい!

  • ある日突然主人公のJo(ルリノジコの研究をしている大学院生)の目の前に現れた謎の少女Ursa。8歳くらいで、首や腕にひどいアザがあり、靴も履かずパジャマはボロボロ。少女はとある惑星から地球にやってきたと言う。「5つの奇跡を見つけることができたら自分の星へ帰れる」らしく。Ursaと出会ってからJoの周りで不思議なことが起こりまくる。
    著者の本職は、実は絶滅危惧種として指定されている鳥を研究する鳥類学者と知って面白そうだなって思って読んでみた本。SFっぽい要素とか、恋愛や家族愛もあって心温まるお話でした。少女にとっての5つの奇跡ってなんだろうなって考えながら読み進めていくのも楽しかった。

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