A Child Called "It": One Child's Courage to Survive

著者 : David J. Pelzer
  • Hci (1995年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781558743663

A Child Called "It": One Child's Courage to Surviveの感想・レビュー・書評

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  • これは、再読。
    5,6年前に初めて読んだときは、もうショックでショックで。。。。

    今の時代、親の子供に対するドメスティックバイオレンスは日常茶飯事になり、ニュースでみると、ホント心を痛めますが、この本で出てくる母親はそれ以上のモンスターかもしれない。
    ほんと、この母親の顔を見てみたい。どんな面してるんだか。
    そして、張り倒してやりたい。
    そんな気持ちでページをめくりました。

    親の勝手な気分や思いで、子供を振り回すな。罪のない子供に害を与えるな。と言いたい。

    衝撃的な一冊でした。

    一人でも多くの子供を、こういうバイオレンスから防いで、明るい未来や将来に夢をもてるようにしてあげたい。

  • Davidはカリフォルニアの裕福な家庭に生まれ、両親に愛され、幸せに育っていた。
    ところがあるときを堺に、Davidと母親との関係が一変する。
    完璧な妻、母親を演じる母親のストレスのはけ口となったDavidは、次第に、家族としての存在さえ否定されるようになる。

    虐待の内容としては、よく生き残ったな… という感じ。
    ただ、虐待する母親よりも、何年も同じ家に住み、すべてを知っていながら息子を助けようとしなかった父親とか、ただ距離を置いた親戚の方が、なんか怖かった。
    ‘my brothers’だったのが‘her sons’に変わっていったり、両親や兄弟に対する思いが両極端に揺れ動くDavidの心と共に変わる、それぞれへのの呼び方が、すごく印象的だった。




  • 著者が受けた虐待の記録。
    「え、そこまで?」ってくらいのことをされてて読んでるとちょっと胸の辺りが気持ち悪くなる。
    四人くらいの兄弟のなかでなんで彼だけが虐待の対象になったのかとか、若い先生が気付く前に誰か介入できなかったのかとか、そんな疑問が湧いた。
    それと米国では五人に一人の子供が虐待されてるそうで、その数字にも驚かされた。日本での虐待も気になるところ。

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